ここんとこ,また価格が急騰しているのが気にはなったけど,急にメモリがほしくなって,久しぶりにアキバへ行った。128MB増設して256MBにしてみました。うん,快適だ。ホントは悪いのは,Netscape Navigatorで,明らかに余計なメモリを食ってたりするんだな。今まではそれでもたいして問題はなかったけど,今日,グラフィックツールをがんがん使いまくったら,とうとうスワップを起こしてしまった。
アキバへいたる都内の道は,新宿近辺をのぞいてガラガラ。日曜だから,あたりまえか。かつて,毎週末に通っていたのが信じられないけど,実は今や2カ月に1回行くか行かないかなんだよね,アキバ。新宿で大抵のパーツは買えるし。仕事柄,あまり自慢できることじゃないけど。
でも,やっぱり歩いてみるとアキバはいいね。ざーっと見て回るだけでもワクワクする。面白いパーツが目にはいるし,世の中(ってPCの世界)のトレンドもだいたい見えて来る。露店であやしいモノ売ってる奴,相変わらずいっぱいいるし。
どこの国が不景気っていうんだってほど,週末のアキバは人も多いし,現金取り引きも激しい。すごい熱気。ほとんどのメジャーなショップは超満員で身動きもとれないほどだった。みんな,ばかすかパーツを買って行くので,思わず刺激されて買わなくてもいい買物をしちゃいそうになる。だって,「お会計,合計で13万8000円になります〜」とかいう客が次々とパーツをたんまり買い込んだ袋を抱えて店を出て行くんだもん。刺激されるよ。3,4万なら「ヘ」みたいなもんだし,買ってもバチもあたらんかと思ってしまう。
非常に使い勝手の良さそうなPC切替え機が1万8000円(ちなみにJustyブランドの
JS-102Aというヤツ)。2台のPCで共通のマウス,キーボード,ディスプレイなんかを切替えながら使い分けるためのもので,めちゃくちゃほしくなってしまった。2万4000円ぐらいすると思っていたモノ(ちなみにCoregaブランドの
Changer KVM-4というヤツ)なので,かなりグラグラと傾く。でも,切替え機を使うためには,2台のPCが必要なんだけど,うちには1台しかマシンがない。0.8台分ぐらいのパーツはあるけど,それを1台にするには1万円ぐらいの出費は要るし(マシンケースがないのだ),マシンが2台になるなら当然家庭内LANにするのだから,(ネットワークカード×2+ケーブル×1)で,さらに5〜6000円ぐらいはかかる。結局,3万5000円ぐらいの出費になって,ついでにサウンドカードだのグラフィックカードだのも最新のものにしたくなったりして,すぐに5万円。そんでHDDもやっぱり安いから買いたくなって6万円と……。とすると,もう1台新規に買うのとたいして違わない値段になってしまって,じゃあ手もとにあったはずの0.8台分のパーツって,なんの役に立ったんだ? という話になる。というわけで,うちにはずーっと1年以上も0.8台分のパーツが眠っているのでした。
学生時代,可処分所得が毎月20万円以上あって,そのうち10万円ぐらいをパソコン関係につぎこんでいた時期があったけど,そのころから思うと,なんとケチケチパソコンライフなんだろうか,悲しい。今日,ちょっとだけ思いきって購入した128MBのメモリ(ちなみにPC100/CL2)は税込み1万1109円。6年ほど前に,かなり思い切って買った32MBのメモリ(ちなみに72pin SIMM,70ns,8MB×4)は10万円だった。ホントにパソコンが安くなって良かった。