the other side of my days
ご意見,ご感想,ごいちゃもんなどございましたら
NISHIMURA Ken <nis@bigfoot.com>まで。


1999/12/02(Thu) ほぼ1年
1999/12/07(Tue) ふぅぅ
1999/12/08(Wed) 終わった
1999/12/09(Thu) がばっと起きると
1999/12/10(Fri) 人がいない
1999/12/12(Sun) 熱っぽい
1999/12/16(Thu) 年末だし
1999/12/17(Fri) 短い髪が何さ?
1999/12/19(Sun) 業界は狭い
1999/12/20(Mon) 落ちる落ちる
1999/12/21(Tue) 凍死
1999/12/22(Wed) こわれる
1999/12/25(Sat) 年末はいつ来るのかな
1999/12/30(Thu) 忘年会
1999/12/31(Fri) こんな日が来るとは


1999/12/02(Thu)

ほぼ1年

Web日記をはじめてほぼ1年。意外に長く続いている。

相変わらず月末・月初は仕事でブルー。仕事,気合い入れないと。ここ半年ぐらいテンションが下がりっぱなしの気もする。

1999/12/07(Tue)

ふぅぅ

仕事は,だいたい終わりそう。反省点多し。

1999/12/08(Wed)

終わった

ようやく仕事が終わった。年末に向かってもう1冊。あぁ。

1999/12/09(Thu)

がばっと起きると

朝6時に目が覚めてしまった。ずっと朝10時とか11時に寝る生活をしてたので,なんか生活のリズムがめちゃくちゃ。でもさわやかな天気。調子よく出かけて,午前中は甲州街道沿いのマクドナルドで読書。『マックスヴェーバー入門』,読了
夕方から始まった会議がえらく眠い。あまりにも眠かったので,会議終了直後,人目に付かない奥の方でいすを並べてちょっと横になったら,結構寝てしまってた。はっと目が覚めると9時過ぎ。1カ月の仕事が終わった直後だから,みんな遊びにでも行ってしまったのか,編集部にはもうほとんど人がいない。うーん。
元編集部のNさんに企画記事執筆を打診しつつ,お久しぶりですという電話。すぐに渋谷でパスタを食べることになった。なぜかNさんと会うと,いつも雑誌の行く末,パソコンの行く末,テクノロジーの行く末といったことで話し込んでしまうんだよな。ぼくとはだいぶ意見は違うけど,そういう話ができる人というのは貴重なものです。

1999/12/10(Fri)

人がいない

風邪を引いたのか頭が痛い。ずーっと2週間ぐらい喉が痛かったけど,とうとうやってしまったか。というわけで,午前中は,ふとんの中で本を読んでいた。パスタをゆでて,うなるほどタバスコをかける。
正午をすぎても,まだ頭痛がするので,よっぽど会社を休もうかと思ったけど,風邪薬を飲んで出社。じつは風邪薬を飲んだのは,これが生涯で2,3回目だと思う。効いたのか効かないのか分からないけど,ともかく出社。
本屋さんに寄り道して会社に着いたのは2時をまわっていた。さすがに遅い出社で,何となくイヤだなーと思って,こそこそと編集部に入っていった。こそこそすることなんてなかった。なんと1人だけしか出社していない。この部署はどーなってるんだっ! 人のこと言えないけど……。

1999/12/12(Sun)

熱っぽい

土曜日は熱っぽくて,1日中寝ていた。引っ越しを考え始めたので,情報誌を買ってきてふとんの中で研究。どのあたりに住むかなぁ。
買ったきり,ずっと放っておいた『星降る夜のパソコン情話---Linux狂騒曲』(中村正三郎)を読んでみた。主に雑誌に連載されていたものをまとめたもので,すでにほとんど読んだことがあったから,紀伊國屋オンラインで注文したのが届いてすぐに「しまった」と思った本だった。
驚くのは内容的な古さ。'99年10月に出たばかりの本なのに,書いてあることは,もうほとんどLinuxの歴史物語。そんな時代もありましたね,という感じ。本の紹介では,
この3年ほどのLinuxの動きは、非常に激しく、3年前は技術マニアの間で注目を集めている程度の存在だったのが、いまや一般の新聞や雑誌でも大々的に取り上げるほどにまでなった。そういう激変の時代の真っ只中で書いた原稿を集めた
と,書いてあるけど,激変のまっただ中で書いたとしても,書籍という形で発刊されるころには,すでに内容的に古くなることを免れないってことだな。

夜,横浜時代の飲み友達と忘年会。久しぶりに見る顔も。

1999/12/16(Thu)

年末だし

忙しいやね。年末はいつもと比べて2週間ぐらいスケジュールが前倒しになるから,すでにもう詰まりつつある。でも仕事は楽しい。というか,楽しい仕事。うーん,やっぱりパソコンを組み立てるっていいな。新しいマシンはいいな。思わず3時過ぎまで仕事してしまった。いや,仕事といっても単なるパソコン遊びか。まさに趣味と仕事が一致状態。しかし,もっと先にやらなきゃいけない仕事がいっぱいあるにはあるんだけど。

髪を切った。かなり切った。というわけで,珍しく日記に画像をアップ。髪を切るです。

1999/12/17(Fri)

短い髪が何さ?

髪を切ったことで,なんかものすごくいろいろな人にいろいろなことを言われた。会うたびごとに言われたし,メールをくれた人も結構たくさん。男が髪を切ったぐらいで,こんなにあれこれ言われるなんてビックリ。「若くなった」とも言われたし,「ふけたな」とも言われた。といっても,ふけた,と言ってきたのはもう数年会ってない大阪の友達だけど。たぶん奴の頭の中には10年以上前のぼくの姿があったから,そう思えたのでしょう。絶対次に会ったときに,「ふけた」って言葉そっくりそのまま返したるからな。
夜,同年代のPC業界の人たちと食事。30人ぐらい集まって,大量に名刺交換。ほとんど初対面の人ばかり。なんだか妙なつながりができたようなできなような。
中に,ほとんど競合誌といってもいいNBP社の人がいて,あれこれ,根ほり葉ほり探り出しつつ,こっちもそれなりにしゃべる。なるほどね。「くさってもN社」と,その人は言ったけど,やっぱりN社の人なんだなと思った。回転の速い面白い人だ。WC社の人とかJS社の人,N社の人,元某凋落PC雑誌の編集者の人とか,いろいろ。ゲーム業界の人に,あれこれ開発のことを聞けた。

1999/12/19(Sun)

業界は狭い

14時出社,3時半帰宅。やり残しの10ページ分の編集作業をほぼ終わらせて,かなりテンションが高いまま1ページの原稿と4ページの原稿を書き上げた。原稿中,「豚に食われて死にやがれ」のフレーズを連発。大した意味はないんだけど。ははは。副編に「この表現はいくらなんでもなあ(笑)」とか言って削除されそう。
金曜日の夜,こっそり編集部を抜け出してPC業界の人たちの忘年会に参加していたことが,しっかり一部編集部の人間にバレていたらしい。「うちの編集部はみんなテンパってるはずだけど,そんなのいける人間いるのかね?」とか。この業界は狭い。ひぃぃ。

年末,東野圭吾の『白夜行』を読もうと,なんとなく思っている。うん,別にミステリーが嫌いなわけじゃないんです。ただ,トータルの読書時間を考えると,ミステリーに時間をさける余裕がぼくにはとてもないような気がしているだけで……。ミステリーは老後の楽しみっていう考え方に賛成です。
でも年末年始ぐらいはいいかなって。なんとなく,2年前からそういう傾向はあったんですけど,今年は割とはっきり「ミステリーを読もう」と決めてます。でも,年末年始に読もうと思ってる本を積み上げてみたら(もう買ってある本ばかりです),すでに,とても消化できそうにない分量であることに気づいて,どうしようか考え中なんです。

1999/12/20(Mon)

落ちる落ちる

まもなくたばこをやめて3カ月。たぶん,もう大丈夫だと思う。それで,ちょっとパソコンの話です。まあ,こんなこともあるってことです。
自宅のマシンが急に不安定になってしまった。最初はメールが読めなくなって,次にブラウザがほとんどデータを取り込めなくった。ぐんぐん受信レートが落ちていって,ページ全体を読み込めない。ネットワーク関係がぜんぶ遅いので,プロバイダのトラブルを疑った。DNSサーバにpingを打っても返事がない。うーむ。
原因が分からないなぁと思いながら,Linuxをリブートすると,今度はNetscapeが異常に落ちまくるようになった。と,思ってる間に,Xサーバがガスガス落ちるようになってきた。妙なことに,処理が重いとされているウィンドウマネージャ,Enlightenmentだと落ちやすく,比較的軽いWindow Makerだと落ちない。なんていうことを観察しているうちに最終的には,Xサーバがfatal errorで起動しなくなった。
いままで非常に安定していたのに,いったいこの不安定さは何なんだと,メールもまともに読めないことに焦りを感じつつ,さらにリブート。クロックを落としてみることにした。考えてみたら,ずっと66MHz×4.5=300MHzのところ,100MHz×4.5=450MHzで使ってきたのだから,CPUが怪しい。最近,CPUファンの回転が鈍ってる気もしていたところだし。
原因はぜんぜん違った。なんとメモリが悪かったのだった。ちょっと前に,手元に転がっていた32MBのDIMM2枚を,マザーボードにさしたんだけど,いつの間にか,それが認識されていて,メモリチェックの時に,128MBのメモリが160MBになっていることに気づいた。メモリをさしたときに認識されなくて,「なんだ駄目か」と思ったまま,抜くのを忘れていたもの。忘れていたというより,正確に言うと「抜くのがめんどくさいから,ま,認識されてないしいっか」とか思って,さしっぱなしにしている間に忘れてしまったもの。めちゃくちゃいー加減な性格や。
でも,よく考えてみると,160-128=32MBだから,2枚増設したはずなのに1枚しか認識されていない。もっとよく考えてみると,この2枚のメモリはSocket7時代に買ったものだからPC-66だったかもしれない。そう考えると,なんかの間違いで認識されてしまって不安定になる理由がよく分かる。実際,75MHz×4.5=338MHzにしたらメモリ160MBでピタリと安定して動いている。
しかし,そんな不安定なシステムでありながら,エラいなぁと感心したのは,OSが落ちたり挙動不審になる気配が少しもなかったこと。Linuxの底知れない安定性を,またしても見た気がしたのでした。もっと早く「kernel panic」が出てればハードウェアの不具合をうがったのに。

1999/12/21(Tue)

凍死

深夜3時半,バイクで帰宅。凍死するかと思った。指が動かん。これじゃ原稿が書けん。といっても,帰宅してから書こうと思って,帰ってから実際に原稿が書けたことなんて,ほとんどないんだけど……。

1999/12/22(Wed)

こわれる

いや,笑ってるけど,せっぱ詰まってるんだって。ふぅ。ちゃんと年越せるかしら。

1999/12/25(Sat)

年末はいつ来るのかな

終わったと思ったら,終わってなかったよ,仕事。ポルトガルからの1通のメールで,明日また仕事をしなきゃいけなくなってしまった。クリスマス? イブ? なんですか,それわ? あ,クリスマスは土曜日? 明日は日曜日? それって何のことスか?

1999/12/30(Thu)

忘年会

おととい16時間も寝たばかりなのに,昨日も13時間も寝てしまった。まだ眠れそう。
今年最後の忘年会。

1999/12/31(Fri)

こんな日が来るとは

ただ数字の問題なんだよね。数字の問題だから,狂いもなくやってくる。でも本当にこんな日が来るとは思いもしなかった。あと数時間で2000年。では良いお年を。

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