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2008年08月20日

代々木公園いいとこ一度はおいで

東京に遊びに来るジャグラーさんから、「東京に行くので、ほかのジャグラーと交流したい。どこに行けばいいですか」という質問をよくメールでもらいます。大学や地域のサークルもいいでしょうし、ナランハもいいかもしれません。上野公園あたりも大道芸好きなら行く価値があるかもしれません。東京は結構広いので、欲張ってあちこち移動してたら大変ですけど。

でもまあ週末の半日ぐらい、というのであれば、ぼくのオススメはやっぱり代々木公園なんですが、代々木の練習ってぼくのブログとかには良く出てくる割に情報がネット上にありません。なので、少しだけ簡単に。

だいたい土曜日も日曜日も誰かしらいるのが代々木の素敵なところです。いつもイダキという民族楽器を練習している数人と、コンタクト系ジャグラー数人、クラブやボールが数人という感じで緩やかに集まっています。同じ場所にシートをしいたりしています。早い人だと朝10時とか11時にはイダキを吹きはじめますが、ジャグラーが投げ始めるのは13時、14時ぐらいという感じです。日によって集まる人の数や、道具の種類はかなり違います。

よくよく見渡すと、公園には、ほかにもポイのグループがいたり、まったく違う方面でフレアを練習している人がいたり、あるいはよくよく見たら矢部さんじゃないですか! というような人がまた違った場所で練習していたりと、まあいろいろです。フットバックをやる人たちもいるし、タップダンスの練習をしている人たちもいるし。ジャグラー+イダキグループは、そういう人たちとはあまり交流はないですけど。

で、集まっている練習場所ですけど、基本的には以下の地図のとおり。夏は芝生の上で、冬は風を避けるためにぱっとみトイレに見える(浄水器?)小さな建物の前にいたりします。まあ、ほぼ同じ場所ですけどね。駅から結構歩きます。代々木公園といいながら、最寄り駅が原宿駅であることに注意という感じです。

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投稿者 ken : 10:35 | コメント (1)

2008年08月15日

久々マラバリ

久しぶりに東大ジャグリングサークルのマラバリの練習に参加しました。平日なんですが、昨日から2日だけ夏休みを取ったのでした。昨日、休みであるがうれしくてプールで1km泳いだうえに炎天下で1時間ほどジャグったもんだから、マイルドな筋肉痛と激しい疲労感が残って今日は1日ひどかったです。ジャグリングの練習で休憩が必要に感じたことってあんまりないですが、今日はもう3時間ある練習時間の半分ぐらいは体育館の端っこで放心状態でした。やっぱりコンスタントにやってると筋力や体力って必要な分はちゃんとつくってことなんですね(年齢のせいだとは思いたくない)。

いろいろとまたエグいジャグリングやら、お久しぶりの人やらを見て、いい刺激を受けました。

高校生ジャグラーの山村君に教えてもらったんですが、カレー君って、いつの間にか「ボンバングー」という芸名で再デビュー(?)してたんですね。矢部さんとRADFACTORというオンラインジャグリングショップを作ったようですね。あの、リアルジャグリングの透明ボールが復活してます。うーん、ぼくあれ部屋用に買って今でも部屋で投げるときに使ってるけど、最初6個だったものがだんだん減って、いま4個なんだよなー。買い足そうかな。

あ、あとおもしろいなと思ったのは、関東(?)の高校生ジャグラーの間で緩やかなつながりみたいなものができてきてて、20人といったか30人といったか忘れましたが(この間は24人といったかな?)、連絡を取り合って集まったりすることがあるらしいです。筑駒のように元々ジャグリングサークルがある人たちは困らないでしょうけど、確かにサークルのない高校だとなかなか仲間って見つけづらいでしょうしね。

自分のジャグリングのことも少しだけ。ぜんぜんダメだと思った(6x,4)*とか744は、実は前よりずっと好感触で、何というかかすかに基礎力が上がっている気がしました。記録自体は出ないし、まあ下手なんですけど、何というかボールの軌道がシッカリして、自分でコントロールできる感じが上がっています。高いスローなんてまったくやってないので不思議です。こういう「あれ、オレ行けてる?」という錯覚があるから、ジャグリングってなかなかやめられないんですよね。

クラブも持って行って4ファウンテンまでやったんですが、目も当てられないほどひどかったです。3クラブカスケードもフラフラ……。

投稿者 ken : 23:51 | コメント (0)

ヴォヴァの野望?

ヴォヴァがESPNに出演してますね。ふつうの人が名前を知ってる、世界で初めてのジャグラーになりたい。いちばん最後にそう言っててなるほどなと思いました。ふつうの人に「誰かジャグラーって知ってる?」と聞いても、たぶん名前は1つも出てきませんよね。

ヴォヴァは、いま20歳だそうです。

投稿者 ken : 15:31 | コメント (3)

2008年08月10日

ジャグリングと写真のアプローチ

IJAでは今年も日本人の活躍がすごかったみたいですね。ずいぶん遅れて人づてで聞きました。入賞した皆様おめでとうございます。


何となく自分のジャグリングの腕がどうなっているのか知りたくて、この間お昼休みに30分ほどジャグリングしてみました。ふだん、家の中で3、4、5ボールを少しずつ投げることはしていますが、例えば4ボールのハイローシャワーだとか5ボールシャワー、あるいは5ボールのハーフシャワーなんてことは部屋ではやらないので(実は、やれば結構できますが)、やってみたくなったという感じです。

で、改めて発見したのですが、あまり腕は落ちていません。むしろ6ボールファウンテンや7ボールカスケード(のまねごと)では、「あれ、いい感じ?」という感触すらあって、少し驚きました。5ボール5アップピルエットを2、3度試してみたら惜しい感じで、少し練習すればできるんじゃないかと思えるほどでした。部屋の中で膝をつき、3ボールの55500フラッシュを十数回ほど丁寧にやることがあって、実はそういう基礎練的なものの効果って時間はわずかでもバカにできないのかなという気がしています。

一方で(6x,4)*だとか744だとか、ぜんぜんできなくなっているパターンもあったりして不思議なものです。5ボールカスケードは安定感と余裕が徐々に増している気がします。


最近、写真雑誌を見ていて気づいたんですが、写真に関してはぼくは非常にラディカルで、保守本流ともいうべき山や花の写真なんてまったく興味がありません。これはジャグリングのときの態度と正反対で、自分でちょっと不思議に思いました。

花とか山岳風景、ペットとかって撮影構図に定石があって、誰が撮っても同じようなものにしかなりません。写真って引き算みたいなところがあります。「構図に余計な木が入った」「色温度がやや低めで夕日の赤が出きっていない」「山の稜線の切り方が中途半端」「ピントが花弁に合っていてシベに来ていない」みたいに気を抜くとマイナスとなります。だから景観の写真で100点という写真ってあって、みんなそれを目指したりします。でも、それって絵はがきみたいな感じなんですよね。「ああ、いい写真ですね」と。

山岳写真の半分ぐらいは山登りの気合いにかかっているかもしれません。やっぱり雲海を撮ろうと思ったら、そうとうな気合いで時間と体力を使ってその場に行かなきゃいけません。もしかするとぼくはそういうことをやったことがないから山岳写真とか、海の中の写真とかに興味がないだけかもしれません。ぼくの知り合いに、何十万円もかけて南の海に行き、やっぱり何十万円もするカメラ(しかも今時フィルムカメラ)で海の中の写真を撮るという人がいます。いい写真が撮れると満足感があるらしいんですが、よく分からない特殊な世界という感じがします。まあ、独身貴族ってやつです。

特別な場所に行くのではなく、普段の日常の中で、人に何かを感じさせるような写真がいいなとぼくは思うんですね。何かを感じるという意味で言えば、定番の花の写真だとか田園風景だとか列車の写真だとかは、よほど技量に優れていないと、駄作じゃないかと思えるんですよね。何百万枚も撮られてきた構図でプロのまねごとして楽しいのかなって思ってしまうんです。メッセージ性がない。なんか自分で工夫しないとつまんないんじゃないですかって思ってしまいます。

ところがジャグリングではぼくはまったく逆に、自分で何かを考えるとか工夫するとかって考えもつきません。定番のトリック、定番の見せ方を学ぶのがやっとです。ジャグリングでも、例えばウェス・ペンデンくんなんかは、そういうスタンスに批判的で、もっと「違うことをやれよ」とよく言ってます。5クラブバッククロスなんてもういいよって感じでしょうね。これって山頂から見渡す朝焼けの美しい雲海の写真なんて、もうプロが何度も何度も撮影してきて見飽きたから、見せてくれなくてもいいよっていうのと似てると思います。ともかく君の身近なテーマで、君だけにしか見せられないものを見せてくれっていうことだと思います。

まあ、ぼくの場合、写真でもそこまでオリジナリティだとか何だとか言えるようなものはないんですが、それでも、写真とジャグリングを比較すると、ジャグリングにはきわめて保守的で写真に対してはきわめてラディカルなんだなと思わずにいられない自分を発見して、ちょっと不思議な気分になっています。

少し写真の実例を。

いまの時期だと写真雑誌には花火の写真の撮り方ってたくさん出て来るんです。まあ当然ですね。でも、これがどうにも退屈で仕方ない。これ以上、絵はがき写真を撮影してどうするのって思う。

今日、近所に花火を見に行きました。東京湾の花火大会です。うちは小さい子どもがいるので人混みをさけて、やや遠巻きに花火を見ました。ビルとかモノレールとか邪魔者だらけで、そもそもお手本的な花火写真なんて撮れる環境にありません。でも、ビルの谷間、モノレールの向こう側に見える花火って、それはそれで風情があっていいじゃないか、「都会の花火」っていうメッセージ性があっていいじゃないかと思うんですね。万人受けするアートではないかもしれないし、間違っても絵はがきにはならないでしょうけど、「ああ、この写真を撮った人は、こういう場所でこういう風に花火を見たんだな。意外に絵になるな」と何かを感じてもらえるんじゃないかと、そんな風に思ったりします。

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都会の花火

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まねっこ

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子らの夜遊び

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おっきいねぇ

投稿者 ken : 22:38 | コメント (2)