« 2008年02月 | メイン | 2008年04月 »
2008年03月31日
日本のジャグラー2人とか
あのジャグリング王子ことSenjyuくん(=長竹くん)のビデオ第三弾です。なんかすごいなぁ……。ボールもクラブもディアも、どれもハイレベルってところがすごいですよね。あと、これは性格的なもんだろうと思うんですが、技がどれもキレイですよね。
もう1人、日本のジャグラーさんで、ひおきようすけさんのビデオを最近みました。YouTubeで「jugglerlife」というアカウント名で、最近ぼくのチャンネルを登録してもらったので存在に気づきました。ボールジャグラーのみなさん、まあ以下の映像を見てください、これが2年で到達するレベルですかというぐらいすごいです。
背景の建物が見覚えがある感じで、ジャグりま専科のエリックさんだかここあさんがが似たような場所でビデオを撮っていたような記憶が……。と思ってふと気づきました、記録簿に最近よく記録を付けている火置陽介さんですね。ジャグりま専科のページに紹介がありました。まだ2回生! 4月から3回生かな、だとしたらめっちゃ練習時間ありとか? ちゃうか……。で、今年度の目標は「9ボール50キャッチ、7クラブ50キャッチ、7ボール7アップピルエット、db97531、デュアルプロペラ」だそうです。うむむむむ。
あ、あともう1つ、最近見ていいなと思った映像を。ManiacDrewというニックネームでrec.jugglingでもよく見かける黒人ジャグラーです。ちなみに英語で「黒人」というのは最近はブラックとかブラック・ピープルといいません。差別的表現として嫌われます。英語で言うときはアフリカン・アメリカンと言い換えた方がいいです。日本語でもアフリカ系アメリカ人というのもありですけどね、通じない可能性もあるので難しいです。
で、Drewさんですが、ステッキを振り回しています。スピード感のあるスイングの要素がうまく入ってて、オリジナリティを感じます。
2008年03月30日
春の代々木公園
東京は晴れ。代々木公園は桜満開で、今日は絶好の花見日和でした。ものすごく人がたくさんいたように思ったんですが、お昼過ぎに井の頭公園から移動してきた人に聞いたら、井の頭公園のほうが遙かにすごい人出だったとか。どんだけ混んでるねん。


公園も春でしたが、なにやら代々木公園に別の意味で春が到来していたようで……。恋の季節ですなぁ。
長崎から音楽療法士の山田ゆかりさんがいらしていました。何でも、ぼくのブログを見ていただいているとかで、いきなり「ブログ、見てます」と背後から声をかけてくださいました。ビックリ。息子さんが東京にいるとかで1週間ほどの滞在だったそうです。
いただいた名刺を今改めて見てみたら「重症心身障害児施設」とあります。単に子どもたちに歌を教えているのではなく、障害児の子たちに音楽を通じて接しているということだったのでしょうか。
で、山田さんはお手玉はやったことがあったものの、ジャグリングは知らなかったそうです。それで何かのきっかけでジャグリングのパフォーマンスを見て、それで子どもたちにも教えようと思ったそうです。で、まずは自分からやろうということで、そのときのジャグラーにお願いして手ほどきを受けたんだとか。そのジャグラーというのは、なんと、あの佐藤信春さんだそうでビックリ。
天気が良かったこともあって、ぼくは2時頃から5時半まで、ずっと気分良く投げてました。途中、いろいろ立ち話することもありましたが、基本的に1度も休まずに投げていた気がします。5時半の時点でも全然練習したりない感じでした。
朝早起きしてロシアンボールを新たに7個作ったんですが、新品のボールのさわり心地はいいし、かすかにジャグリングの調子もいいし、天気も気温もベストって感じで言うことナシでした。6ボールハーフシャワーで46キャッチの自己記録が出ました。ピタッと軌道がはまったときには100キャッチぐらい行けそうな気がするほどでした。部屋の中で1日5分ぐらい、妻に白い目で見られながら投げる程度ですが、それでもなぜか緩やかな速度で上達している気がします。
ふと2005年に自分で撮影したビデオを見てショックを受けました。実はぼくは6ボールファウンテンで12キャッチぐらいできていたようです。あれから3年。未だにファウンテンは調子が良くて20~30キャッチ、最高は40キャッチぐらいです。
クラブを久しぶりに投げました。3クラブを5分ほどやってカスケードもフラフラなのに4クラブ。最初はフラッシュもできないのが、10分ほどで8~12キャッチとなって15分ぐらいで40キャッチまでできました。運動の記憶ってホントにもちがいいですね。ぐんぐん思い出す感じが実感できました。ジャグリングって、半年とか1年ぐらい練習を休んでも、別にどうってことないんじゃないかという気がします。まあ、ぼくの場合はボールの練習はそれなりにしているので、クラブが無関係ってことはないと思いますけどね。特に6ボールファウンテンとか、高い4ボールファウンテンとかは、4クラブファウンテンに共通する感覚がありますし。
2008年03月14日
ホスピタルクラウン
ジャグリングメーリングリストの西川さん情報で知ったんですが、ホスピタルクラウンをテーマにしたテレビドラマが始まるようです。3月14日からフジテレビです。もしかして普通にテレビを見ている人なら、とっくにご存じ?
で、ぼくが気になったのはドラマの元になった原作を書いた本物のホスピタルクラウン、大棟耕介さんです。ホスピタルクラウンって、それなりに確立されたジャンルなんだと思っていましたが、そうでもないんでしょうか。大棟さんは日本でホスピタルジャグリングというジャンルを切り開きつつある人のようですね。有限会社を立ち上げてアーティストを派遣する業務を組織化し、自分たちのことを「社会性のあるマニア集団」と位置付けています。2005年にホスピタルクラウン協会というNPO法人を立ち上げたりもしています。
ということを淡々と書いていますが、大棟さんのインタビュー記事を読んで、めっちゃ興奮しました。ガキ大将の子ども時代から始まって、練習狂いの陸上バカだった中高時代、それから大学に進学して日本のトップ選手と肩ををなべて練習したときの挫折感と、そこからのがんばり。さらに鉄道会社の退屈な仕事と、それを楽しくする工夫の話、「おまえなんか会社を辞めて、1人でやっていけばいいんだ」と上司に言われて「あ、その手があったか」と独立してしまう話、どれも興味深いです。こういうぶっちゃけトークで軸のぶれないことが言える人って好きだなぁ。ホスピタルクラウンと言うと、何となくナイーブなボランティア精神のにおいが感じられますが、大棟さんは、そういう先入観を先回りしてキャッチし、あっさり否定しています。
ホスピタルクラウンとして取材を受けることが増えているんですが、どうもマスコミは、僕を「いい人」にしたがりますね。愛とか、涙とか、そういう文脈で語られてしまう。確かに無償で病院を回っていますが、「ラブ&ピース」の精神で目を潤ませたボランティアだとは思ってほしくない。目の前の誰かを笑わせ、なごませ、気持ちを軽くする。これは、クラウンが職務として果たすべき役目。
むはっ、いきなりフジテレビの宣伝コピー「愛と涙の感動実話」を真っ向から批判するかのような発言(笑)。この落差がいいですね。本音っぽいですよね。優等生的で安っぽいお涙ちょうだい感がなくて。
病院は人間が抱える4つの苦しみのうち3つが露骨に存在する場所です。仏教は生病老死こそが人間の持つ苦しみの根源だと説きますが、病院は病老死が詰まっています。四苦八苦というときの、あの四苦のうち三苦です。そういうリアルな場の出来事を、自分たちの日常のストレスを発散させる手軽な感動ドラマに仕立てて消費しようという根性が嫌じゃないですか。やるなら、ドキュメンタリーとして淡々と伝えるほうがいいと思うんですけどね。まあ、それは好みの問題ですね。
大棟さんは生きることとか新しく何かを見つけてそれに打ち込むことが楽しくてしょうがないんでしょうね。日本ジャグリング協会誌「Shall We Juggle?」でも取材してインタビュー記事を載せるといいんじゃないでしょうか(と、ものすごく他人事のように書いてみる……)。
ともあれ、テレビドラマの影響力は半端ないですから、これでクラウニングに関心を持つ人がぐっと増えるでしょうね。クラウニングにとってジャグリングという技術は主従関係でいえば従でしょうから、ジャグリング自体にはまたしても光は当たらないのが趣味ジャグラーとしてはやや悲しい気もします。「趣味でジャグリングやってます」と言ったとき、ふつうの人が想像するのはますますクラウンになってしまうでしょうからね。
2008年03月13日
ショーンの秘密
YouTubeのチャネル登録者数は230前後で日々2、3人ずつ増えています。やっぱりニーズがあるんですね。で、イスラエル系ベンチャーだと思うんですが、ビデオによるインストラクションを集めたビデオ投稿サイト「5min.com」の人に招待されました。マジックだとか料理だとか、ビデオでやり方を教え合うサイトで、ぼくのジャグリング映像はうってつけだと思ったようです。そのサイトのビデオプレーヤは部分拡大再生とかスローモーション再生、コマ送り再生ができるほか、テキストによる字幕をつけらるなど教則ビデオには非常にすばらしい機能があります。ただなぁ、YouTubeみたいに大きなサイトに載せるのと、ちょっと意味が違うように思ったりしています。先方のコンテンツ担当者に「どういう理由でみんな5min.comに出すんですか」と返信してみました。こういうビデオインストラクションサイトは大きなビジネスになると、ぼくはそう思っています。日本語ではまだないので、今からやれば結構いけるんじゃないかとも思っています。ぼくがばりばりの技術者だったらやったかもなぁとか思ったり……、嘘ですけど。
マーカスファートナーが、去年のJJFのゲストステージこそ、自分の人生で最高のパフォーマンスだったと、ルーク・バラージのインタビューに答えて言っています。ノードロップだったこともそうですし、観客との一体感、惜しみない拍手、終わらないスタンディングオベーション、確かにすばらしかった。その場にいたぼくは、やっぱりそうだったのかと、ちょっとうれしくなりました。人生最高のパフォーマンスだった、と言い切る場に居合わせたんですからね。
人生最高のパフォーマンスについて、いろんなジャグラーにインタビューしたもので、ほかにもいい話があるので、時間があるときにまた書きます。
ゆーたさんが、ブログでショーン・マッキニーのジャグリングの秘密を解き明かしています。身体の重心の移動とコントロールとか、単調さを逸脱してリズムを自在に操ることなんじゃないか、ということを言っています。それを読んで、なるほどそうだ、そうだ、そうに違いないと、ぼくも思いました。何となくみんな感じてたんじゃないでしょうか、オリジナリティの秘密。手先のトリックとかじゃないんですよね。ゆーたさんのブログは、http://www004.upp.so-net.ne.jp/tjl/ からどうぞ。
2008年03月12日
VovaのテレビCMとか
Vovaが宝くじのテレビCMに出演したようです。別になんてことはない映像ですが、Vovaがちゃんと笑ってるのを久しぶりに見た気がします。
http://flalottery.com/video/en/video_player.swf
もう1つVovaのソロの映像です。後ろの黒い幕の感じからすると、イスラエルのジャグリングフェスティバルかな? ふつうにドロップがあったり、ふつうっぽい3クラブをやったりしています。やっぱりVovaはいいですね。WJF系のルーチンに比べて、色々ふつうっぽいです。
次のはナンバーズジャグリングの神、Bruce Sarafianのコメディパフォーマンス。最近ジャグリングを再開したらしいですが、すごい安定感です。技は簡単なものから難しいものまで混ざっていますが、どれもこともなげにやっています。すごい。この映像は1ヶ月前に本人が投稿したものですが、そのうち、これと同じルーチンでボールを2個足したジャグラー向けの映像を公開するよなんて言ってます。楽しみ。
同じくBruce Sarifianの8ボールいろいろ。ぼく的にはマルチプレックスシャワーがびびりどころでした。
2008年03月11日
ぼくらにはマット・ホール大先生がいる!
ルーク・バラージのポッドキャストが相変わらずおもしろいです。思い出し たように、まとめて数回分を聞くという感じです。割と最近、インターネット におけるジャグリングの歴史とか、マット・ホールのインタビューなんかを聞 きました。マット・ホールは各地のジャグリング大会に参加していますが、 JJFにだけは来ていません。別にギャラなんて気持ちでいいのよ、学校の先生と いうフルタイムの職があって収入があるから、旅費とか滞在費出してくれれば それでいいんだけどさ、JJFってトップジャグラーしか相手にしねえんだよなー と笑ってました。
ルーク・バラージはマット・ホールのことや自分自身のことを「フルパッケー ジ」だとも言ってます。ジャグリング大会に参加したとすると、何でもできる というんです。ゲストステージだけでなくて、ワークショップもできるし、体 育館での練習ももちろんふつうにオッケー。英語という言語の問題はあるかも しれませんが、特にルークは司会がうまく、ゲームの進行役も喜んで引き受け てくれそうです。2人ともパーティー好きっぽいので、一緒にビールを飲みに行 くのもオッケーとか、そういう付き合いのよさも期待できます。そういうこと を指して、ゲストジャグラーとしてのフルパッケージという呼ぶわけです。マッ ト・ホールは、どの道具でもワークショップができます。
マット・ホールはジャグラーとしては、ちょっと変わったプロフィールをもっ ていて、今まで歩んできた道のりや、そこへいたるまでの話が非常に興味深い です。彼は日本語もペラペラだし、JJFに来たらそういう体験談も惜しみなく語っ てくれるでしょう。
そんなわけで、もしJJF2008の海外ゲストの出演交渉でお困りのようでした ら、マット・ホール先生なんていかがでしょうか、JJF実行委員会のみなさま。 まるで残り物か安全牌のようなひどい言いようですが、ステージのショーも盛 り上がると思うんですよね。
マット・ホールは6月あたりに日本に来るそうで、代々木でジャグろうよな んていう話をrec.jugglingでしてました。
2008年03月08日
YouTubeの弟子
代々木公園で少し練習しました。暖かいというより、動いていると暑いぐらいの1日でした。
ついに、ぼくのYouTube動画を見たというアメリカ人が登場しました。シアトル出身のジョン君は26歳。公園に来て、なにやら野球ボールを3つ投げはじめたなと思って近づいて挨拶をしたら、ぼくのYouTubeの動画をみたという話。まだジャグリングをはじめて1ヶ月半だという割に、ミルズメスもできるし、ちょっと教えただけで綺麗にピルエットやダブルピルエットができるという筋のよさ。びっくり。
代々木公園は東京在住の外国人にとって出会いの場なのか散歩の場なのか分かりせんが、そのジョン君は不思議とバッタリ友達にでくわしていました。2人ほど。
そのうちの1人の女の子は、「この人があの有名な?」とかジョン君と会話してました。ぼくが英語が分からないと思ったんでしょうが、ちゃんと聞いていたので、ぼくは「それ、ぼくのこと? ぼくのこと?」と言って近づいてみたり。
還暦というお話だったと思いますが、シニアジャグラーのアベさんがいらっしゃいました。ジャグリングをはじめて1年半といったかな、3ボールカスケードが150キャッチぐらいできるそうです。軌道も安定してきているようです。親戚の人たちに見せたらすごく驚かれたと楽しそうに語っておられました。アベさんに4ボールもできますよ、という話をしたら「いやいや西村さんはお若いから」と指摘されました。確かに60歳から見たら30歳なんて若造です。そろそろぼくも40歳のほうに近づいてはいますけどね。
6ボールハーフシャワーで開眼しました。と、このところ練習するたびに書いている気がしますが、ともかく重要な発見です。右手(7を投げるほう)のホールド時間を短くして素早く連続的にボールを投げると続きやすい! というよりも、今までの最大の問題はボールを長時間持ちすぎで、リズムが遅かったことだったと気づきました。というように、今の自分が陥りやすい問題を言語化できたのは前進かなと思います。次に練習する日には、もう少し早く、矯正できる気がします。しかし、6ボールハーフシャワーは相変わらず良くて30キャッチ程度です。うーむ。
2008年03月07日
JJF神戸日程決定
ジャグラーたちの祭典、Japan Juggling Festivalの日程が正式に決まったようですね。10月11日(土)〜13日(月)の3日間で、13日は体育の日の祝日です。場所は神戸です。三ノ宮から20分強の総合運動公園駅というところだそうです。
そういえば今朝なんとなく、図書館で阪神・淡路大震災の記録写真集を見ました。あちこちのビルや高速道路などの建造物が全壊、または半壊して、それが建て直されるさまを、4〜5枚の写真で時系列で見るという写真集です。地下鉄じゃなくてJRかな、三ノ宮駅の駅ビルも無残に崩れていました。
Wikipediaによれば死者6434人、負傷者4万3792人。
あれっ、もう13年も前なのか。若いジャグラーの人は当時子供だったかもしれませんね。いまメリケンパークでジャグってる人たちの中には被災した人もいるのかな。
ちなみに、去年静岡で行われたJJFの様子は、以下にレポートを書きました。そういえば、去年のJJFのチャンピオンシップの写真がほしい人は、コメント欄かメールでご連絡ください。ここに載せたやつよりいい写真がありますよ。あ、ゲストステージも。って、見てないかな、しんげんもちくんとか。かっこよく撮れてるよー。
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/09/jjf2007.html
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/09/jjf2007_2.html
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/09/jjf2007_3.html
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/10/post_299.html
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/10/jjf_4.html
- http://d-code.org/juggling/archives/2007/10/jjf2007_1.html
2008年03月02日
雑技団のローラーボーラー
仕事で中国に行ってました。ジャグラーにとって中国といえば、以下のような狂った雑技のイメージが強いかもしれません。地方出身の才能ある子どもたちが、日夜激しい特訓を重ね、さらにその中から選ばれたトップだけが雑技団で巡業するという、そんなイメージです。
いまでも、そういう側面はあるのかもしれませんが、沿岸都市なんかは、だいぶそういう古い中国のイメージと違う場所のようでした。大連(だいれん、中国読みでだーりぇん)というところに行ったんですが、けっこう近代的で開放的な街です。重工業から産業の比重を転換中のITの発展が著しく、街並みも、ややエキゾチックな東京の中華街というぐらいです。いや、どうでもいい話ですが。
次の映像は、ややFalcoっぽい高速3ボールジャグリングです。
この人、前に見たときよりも上達してる気がする。ジャグラー的には、やや繰り返しが多いのと、ベーシックな技が中心なのが驚き半減というところですが、それでもノードロップで、これだけ視覚的に楽しめるルーチンをこなせるのはすごい技量じゃないかと思いました(訂正:つぎはぎ編集のある映像でドロップをカットしていますね。本人に聞いたらドロップで悩んでるみたいです)。手に握った2のボールの扱い方がおもしろいですよね、くねくねと。ぼくはウィーブとかヨーヨーとか、あの手の「意味ない動きじゃん」という奴にはピンと来ないほうなんですが、効果的にやれば2もいいなと思いました。特にこの人の2は、すいっ、ぴたっ、すいっ、ぴたっと、静と動のメリハリが良くて気持ちいいです。ちょっと研究してみたくなりました。
そういえば、月曜日にはガットーのビデオ最新版が出るようです。有料ダウンロードかな? ウェス・ペンデンも、有料のダウンロード映像を作ったらしいです。20分の映像で5ユーロ(7.4ドル=800円ぐらい)。トレーラー映像は以下のとおり。入手先は http://www.wespeden.com/crustyjuggler/Sweden_video.htmlです。9ボールカスケードが続いているように見えるのが、ぼく的にはグッと来ました。ウェスはスウェーデンのサーカス学校に入って、いまは確か半年だかそれぐらい。経済的にサポートするという意味で、映像にお金払ってくれるとうれしいというようなことを言ってたように思います。修行期間中ですね。
