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2007年08月31日
ジャグリング王子
IAJ 2007のジュニア部門で優勝したSenjyuくんがテレビに生出演しました。日テレの朝の情報番のワンコーナーです。仕事の移動中にリアルタイムで見ましたよ、いや、ケータイのワンセグって役に立つこともあるんですね。ちなみに録画もしました。

“ジャグリング王子”と紹介されていました(笑)。華麗なディアボロを演じる映像に付けられていたBGMは、今どき中華料理やでも流れていないほどの中国宮廷音楽風(って何や)の音楽……。そりゃ中国ごまとも呼ばれるけどねぇって感じです。
日本ジャグリング協会って1999年8月30日に設立されたんですか、知らなかった。だから「ジャグリングの日」だそうです……。そんなの聞いたことないけど、さすがテレビだなと思いました。ストーリーを作るのがうまい。
それにしてもSenjyuくん、堂々と華麗にやってたなぁ。さすが世界チャンプ。すごいよ。うちの妻は「えっ、背が伸びたね」と違うところでも驚いていました。
ところで背中側を斜めにのぼっていくエレベータみたいな技をやってたように思いますが、あれってオリジナル? かっこいいねぇ。
もう1つ、たぶん見られている回数という意味では、すごいだろうというネタを。
我らがドミノさんが、グーグルのビデオコンテストで採用されたようです。詳しくはドミノさんのブログをどうぞ。映像は以下の通り。早く送りになっちゃってますが、ドミノさんのページからオリジナルの映像も見られます。
ていうか、ぼく、このブログぜんぜん更新してなかったんだ……。練習もしてないし、もうダメだなぼくは。うーむ、悲しい。7ボールを投げるまでは死ねないぞ(嘘)
2007年08月20日
日本語ジャグリングポッドキャスト始めたい
ルーク・バラージがジャグリングに関するポッドキャストを続けていますが、ほかにもJugglers on Jugglingというのがあります。以前1度だけ聞いて音質も悪いし、内容もグダグダだったので、気にもとめてなかったんですが、放送(?)する回によってはおもしろそうです。まだ見ていませんが、WJF4なんかは動画で配信しているようです。IJAについてはマット・ホール先生がしゃべっているというので、ちょっと聞いてみようという気になっています。WJFはジャグリング界を変えたか、どんな影響を与えたか、とか、ジャグリングの道具のブランドについてなど、ジャグラーなら、それなりに気になる話題を取り上げたりもしているようです。
念のため。ポッドキャストというのは、インターネットで配信するラジオみたいなものですが、実体は単なるmp3ファイル(音声ファイル)です。ダウンロードすれば、どんなパソコンでも聞けます。iTunesが代表的ですが、ポッドキャスト対応ソフトを使ってあらかじめ登録作業を行っておくとダウンロードが自動化できます。毎週月曜日更新のポッドキャストを登録しておくと、月曜日には勝手にパソコンに最新番組が届いているというわけです。まあ、ぼくは思い出したときに手動で取りに行っていますけどね。
うーん、ぼくももうちょっと時間があったら、日本語でポッドキャスト始めたいなぁ。それでここあさんとかにインタビューを! いまはSkypeみたいなネット上の通話ソフトがあるので、時間だけ決めておけば地理的に離れていてもインタビューぐらいできちゃうという時代なのでした。単にSkypeでしゃべって、その音をmp3にしてネットに置くだけという。
ここあさん、やりませんか? みんな、IJAのことを含めて、いろいろな話を聞きたいと思いますよ。ものを書くのって手間ですけど、しゃべるのなら楽なもんです。
と、公開メールみたいな。Senjyu君にもIJAの興奮と涙の話を聞かせてほしいぞ!
2007年08月17日
DVD注文
急に思い出したようにWFJ2006のDVDなど注文してみました。そういえばIJA2006も見てないし、9-1も見てないし、最近ついて行ってません。
久しぶりに、「匠」を見ました。竜半さんのシガボとか、くめさんのデビステとか、いいなぁと思いました。
オルガが2年ぶりにジャグリングの個人練を再開したそうです。結構ちゃんと投げられるようで、YouTubeにいろいろ動画があがっています。
2007年08月14日
ジャグリングボールについて(ボールジャグリング入門)
YouTubeで公開しているジャグリング入門動画の数は30を超えて、ぼくの動画をチャンネル登録してくれている人も50人を超えました。
で、やたらとロシアンボール(やべっち作)について「何そのボール?」という質問が来るので、いっそのことジャグリングボールについて解説でもしてみようかと思って、10分弱の映像を作りました。ロシアンボール、ビーンバッグ、シリコンボール、ラバーボール、ステージボールあたりを紹介しています。説明は英語でしゃべってみました。そのうち日本語版も作るかもしれません。
英語はジャグリングと同じで、長期間練習をすると、それなりにできるようになります。ということが、若いジャグラーの人たちに伝わるといいなぁと思うので、あんまりうまい英語でもないですが、ここにも動画を出しておこうと思いました。このあいだTOEICという英語の試験を受けたんですが、990点満点で970点でした。そのぐらい取れると、このぐらいという1つの例です。ライティングと違って、リアルタイムのスピーキングでは文法や語法の間違いがいっぱいあったりするわけですが、まあ、TOEICの高得点の実力って、そんな程度でしかないってことです。逆に、「TOEICの点数が高くても英語が話せるとは限らない」ということに対する1つの反例ぐらいにはなるかなと思います。
スプレッド(ボールジャグリング入門)
4ボールの中では比較的難しいパターンだと思います。2個をセットにして左右で投げ分けます。見た目も理屈もシンプルですが、すごく難しいです。
最初は4個を手に持った状態からコールドスタートしたほうがいいかもしれません。コールドスタートというのは、あるパターンから別のパターンをスタートするのではなくて、いきなり目的のパターンを投げ始めるスタート方法のことです。今の場合、ファウンテンからスプレッドに入るのはウォームスタート、ファウンテンをやらずにいきなりスプレッドを投げるのがコールドスタートです。
映像を見てもらえば分かると思いますが、練習方法として1アップ2アップで1のキャッチを、反対側の手でやるというのがあります。効果があるかどうかは不明です。ぼくはいきなりスプレッドの練習だけをやりました。
ちなみに、スプレッドはクラブでやると、ものすごく美しいです。
キャリー(ボールジャグリング入門)
3ボールの中では比較的難しいパターンだと思います。斜めにあげたボールを上でつかんで水平に運び、ポトンと落とします。
キャリーはタイミングと素早さが命です。初めてやるとたぶん間に合わないか、下から来るボールが腕に当たってしまうと思います。ボールを運ぶ手の動きが素早くなるように繰り返し練習することと、下から投げ上げるボールを、ちょっと遅めに投げ出すこと、ポトンとボールを落とすときに、ちょっと上に引っ張ってやること、などがポイントかもしれません。
531(ボールジャグリング入門)
3ボールの基本的なサイトスワップ、「531」です。1投だけ高く投げ(5のスロー)、続いて小さく2個のシャワーをやります(31)。連続で安定してやるのは、それなりに難しく、5ボールに向けたいい練習になるという人もいます。
ちょっと似たパターンとして「6316131」も映像に含めました。6は真上に投げる高いスローです。
3ボールで531、4ボールなら7531、5ボールなら97531というふうに、同系列のサイトスワップがあります。特に97531は、花火のようにボールがパッと広がって、空中で全部のボールが一斉に止まる瞬間がある美しいパターンです。
バークス・バラージ(ボールジャグリング入門)
ミルズ・メスの応用技です。腕の下から投げるアンダー・ジ・アームのスローを投げた直後、反対側の手でボールをつかんで、ぐるっと残り2個のボールの間または上を通します。それでミルズ・メスに戻ります。単発でも連続でもできます。連続でやったときだけ、バークス・バラージと呼ぶのじゃないかと思います。
映像では低い高さでやっていますが、もっとゆったりと高く投げることもできます。
ぼくはやったことないですが、グルッと回す腕の軌道を工夫すると、いろいろと見栄えが変わってくると思います。
ピルエット(ボールジャグリング入門)
ピルエット(360;スリーシックスティー)はジャグリングとは直接関係のない動きですが、動きが派手なので人気のあるトリックです。ボールを正確に投げ上げないと成功しないので、ボールの数を増やす前の、いい練習になるという見方もあります。
まず、ボールを持たずに練習してみましょう。足を1歩前に出して準備します。右利きの人なら、後々のことも考えて左足を出すことをオススメします。そして腕を振りつつ左足で地面を蹴って回転します。このとき、顔を正面に残すようにします。肩を回して顔を前に残します。次に一気に顔を回転させて、身体が正面を向く前に、顔だけ先に正面を見るようにします。こうすることで、事実上、顔はずっと正面を向く形になります。これを「スポッティング」と呼びます。バレエやダンサーで見慣れていますよね。うまくやると、全然目が回りませんし、2回転とか3回転もできるようになります。ぼくは2回転がやっとですが……。
ボールなしで回る練習をしたら、次に3ボールカスケードから1個のボールを投げて回ってみましょう。ボールを正確に高く投げます。焦らず、投げ終わってから回ります。投げ終わる前に回ろうとすると、ボールがとんでもない方向に飛んでいきます。
上達したら、3ボールカスケードから2個連続で投げて回ってみます。続いて3個全部。3個全部を投げ上げる「3ボール3アップピルエット」は、結構難しです。5ボールカスケードができるようになる頃に、ようやく成功率が上がってくるぐらいだと思います。
ピルエットの練習は、最初のうちは目が回るし、やりすぎると吐き気がして大変です。少しずつ練習しましょう。姿勢や視線の動きを観察しながら、ゆっくり丁寧に回りましょう。ぼくは周囲に人がいないとき、エレベータの中や電車待ちのときに少しずつ回りました。
3アップには、ヘンなコツがあります。3つのボールをなるべくコンパクトに投げるために、1個目の投げ上げの直前に少し「タメ」を作ります。タメたあと、トトトッと3つ連続で素早く投げると、それほど高く投げなくても間に合います。慣れてくると自分の頭の高さぐらいでも間に合うようになります。
4ボールや5ボール、シャワー系のパターンでも、もちろんピルエットは可能です。
2007年08月12日
死ぬほど暑い1日
信じられないぐらい暑い1日でした。代々木公園に行ってきました。駅前でなにやら絶唱している人がいました。人の流れに背を向け、ラジカセに向かって、少なくともお昼過ぎから夕方まで数時間ほど汗だくで、振り付け付きで絶唱していた模様。練習だったんだろうか……。歌もうまいし、振り付けもサマになってました。
イギリスから来たジャグラーのリッキー・ブラックマンさんと、その奥さん、その友達の3人でラーメンを食べてから、公園に行きました。めちゃくちゃ暑い日だったので、ジャグラーはほとんどおらず。あ、そうでもないか、面識のない若い人たちがいた気がします……。日が傾いてからやってきたEJC帰りのゆーたさん&ともこさんにギリシアの写真を見せてもらったりしました。
奥さんと一緒とは聞いてなかったのですが、彼は、「日本のジャグラーたちの練習風景」を、ちょっとのぞくだけで十分という感じだったみたいです。2時間ちょっと、ちょろちょろ投げたり話したり、パッシングしたりして、その後は、やや観光案内っぽいことをやりました。リッキーは数学の先生で、ふだん人前で話しているはずなのに、パフォーマンスに興味がないそうです。人前でジャグリングをやるなんて考えたこともないんだとか。ただ、自分が上達するのが楽しいというところは、ぼくと似てるかも。
ジャグ歴、4年ちょっとで5ボールのサイトスワップがかなりいける感じでした。645645744744753753が、なかなか決まらないんだよねとか、97531の左右2連続が回収直前とか、そんな感じでした。
ジャグリングの方向性が違いますね。彼はピルエットは「試したことがあるけど、ぼくは向いてない」とあっさり諦めたそうです。3ボールについても「速くてついていけない」と、ぼくの3ボールですら、ちょっと意外そうに見ていました。彼はEJCで見かけた日本のジャグラーの感想として「日本のジャグラーはボールが低くて動きが速い」といってました。確かに5ボールにしても、サイトスワップにしても、彼のパターンは、全体に高い気がしました。
ルーク・バラージはネット上ではよく知られていても、リアルでは、もうひとつ評判が良くないんだということも言ってました。ルーク、おもしろいしジャグリングもうまいじゃんといったら、リッキーは渋い顔をしてました。実際に会うと、印象が違うのかな。
そのほかのイギリスのジャグラー事情とか、イギリスの学校教育の現状とか、いろいろと楽しい話ができました。
2007年08月10日
ガットーの(6x,4)*
ガットーが久しぶりに動画を公開しました。必見だと思います、ぶっ飛びますよ。見るにはQuickTimeの最新版か、もしくはVLC Playerあたりを使うといいと思います。
- http://p1.tradebit.com/usr/anthonygatto/pub/8/GattoPractice-June29-2007.mov
- http://p1.tradebit.com/usr/anthonygatto/pub/8/Gatto-parody.mov
ついにガットーが(6x,4)*をやっています。5アップまでやっています。しかし、「ジャグリング史上、もっとも醜悪なパターンの1つ」と言っています。ガットーらしいです。
ネタばれっぽいので、これ以上は書きませんが、ほかにもいっぱいぶっ飛ぶことやってますよ。この人はホントにすごい。トップジャグラーの中でもテクニカル面ではやっぱり別格です。
で、2つめの奴はパロディーです。リングで奇妙な動きをしています。マニピュレーション系のジャグラーをバカにしてるんでしょうね。そのへんもガットーっぽいです。何もそこまでやらなくてもと思いますが、まあ、そのぐらい競争心がないとトップジャグラーになんてなれないのかな。
そのリングマニピュレーションの映像に「退屈するといけないので」と、隅のほうにはめ込まれる形で流される9ボールカスケードは250~260キャッチぐらい続いている気がします。
あー、久しぶりにジャグリング動画で興奮しました。
2007年08月08日
週末は代々木かな
今週末の11日土曜日は代々木公園と、もしかしたらマラバリに行くかもしれません。イギリスからRicky Blackmanというジャグラーが来るので、一緒に行くことになっています。彼とは掲示板のrec.jugglingで何度かやりとりしていて、日本に遊びに来るというので一緒に代々木に行こうという話になりました。互いに年齢が近いこともあって、何となく気が合いそうな感じです。31、2歳でジャグリングを始めて4年ちょっとで7ボール100キャッチ行ったという熱心な人です。
横浜に滞在するというので、横浜大道芸クラブをオススメしておきました。
2007年08月05日
弟子(?)が40人突破
YouTubeで公開しているジャグリング入門動画には、日々コメントや質問がついていて、チャンネルとして登録してくれる人も40人を超えました。なんか結構楽しいですよ。相変わらずいちばん人気は4ボールファウンテンです。見た人が3000人を超えました。
そろそろJJFの申し込みシーズンですね。チャンピオンシップぐらいはみたいなと思っていますが、うーん。
