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2007年07月17日

14ボールフラッシュは可能

英語版Wikipediaの「Juggling」の項目に誰それが14ボールフラッシュに成功したという記述が最近書き加えられていたようです。それを見て、rec.jugglingに「マジで?」というスレッドが立ちました。誰か確認できる人はいないのか、と。

元となったコミュニティの掲示板を見ると、Richieという人が、確かに14ボールフラッシュしたとありました。本人は、ビデオは見せないよ、それがナンバーズジャグラーのやり方だ、みたいなことを書いていて、周囲は微妙に賞賛しているような雰囲気のやりとりでした。

13ボールフラッシュの非公式世界記録を持つピーター・ボーンは、スレッド全体がジョークっぽいノリだけど、もし本当だとしたらおめでとう、という反応をしていました。

結局驚いた本人がrec.jugglingに出てきて、別に誰かをだまそうとしたんじゃなくて、単なる内輪受けのジョークだったんだと説明したことで落ち着きました。一時的とはいえWikipediaに掲載されたことに、本人がいちばん驚いたということでしょうね。アイルランドの人だったみたいです。

ここから、いくつかのことが分かります。

ピーター・ボーンは14個フラッシュは人間に可能だと思っているということ。

ピーター・ボーンは先を越されても「おめでとう」と言える、いい奴だということ。

Wikipediaの記述を簡単に信用してはいけないということ。

どうでもいいけど、YouTubeのぼくのチャンネル登録者数が29人に増えました。役立つものだなぁ。次は、よく質問を受けるロシアンボールについて説明してみようかなどと思っています。

投稿者 ken : 2007年07月17日 23:47

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