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2007年06月24日
ボールジャグリング入門(ファステストジャグリング)
もっとも高速に手が動くパターンであるという意味で「ファステストジャグリング」と名付けられたパターンです。なかなか難しいです。
実際には最速という気がしません。スパニッシュチョップとかのほうがずっと速い気がします。ともあれ、このファステストジャグリングは、うまい人がやると、かなり見栄えもします。
練習は、まずクローキャッチから始めます。クローキャッチというのは、ボールを上からつかみ取るキャッチ方法です。3ボールカスケードをクローキャッチでできるようになります。それだけでも、けっこう練習が必要です。続いて、片手の2イン1ハンドの平行に投げるパターンで、やっぱりクローキャッチします。これは難しくて練習が必要です。それが両方20キャッチぐらいできるようになったら、いよいよファステストの練習が始められます。
ファステストのリズムは423です。サイトスワップが分からなくても、動画の最後のほうで床に置いたボールで手の動きを見せていますので、それで覚えてください。床とか机とかを、このリズムでばんばん叩くようにすれば、3日ぐらいでお手つきしないで調子よく叩けるようになるでしょう。
動き、クローキャッチの両方ができたら、後はそれらをくっつけて実行するだけです。ポイントの1つは、最初はクローで投げ出すボールを低くしすぎないことです。特に左右のボールはポーンと高く投げ出すぐらいにしてもいいと思います。で、慣れてきたら、その高さを抑えて、最終的には3つのボールが左右と真ん中の3カ所で静止しているように見えるぐらいにまで高速化します。
このファステストジャグリングは3ボールカスケードと同じで、ある意味基本となるパターンです。ファステストジャグリングから派生したトリックはたくさんあって、クローキャッチボックスだとか、クローキャッチシャワーだとか、いろいろ混ぜることができます。ジャグラーで言えばショーン・マッキニーとか青木康明(しんげんもち)、あるいは「さとう」さんが、ファステスト系を極めています。
投稿者 ken : 2007年06月24日 23:11