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2007年05月12日
あなたの心にまだショーンはいますか
rec.jugglingで「いちばん好きな3ボールジャグラーは?」というスレッドが立っています(リンク)。それぞれ動画へのリンクが張ってあったりするので、まとめて見てみると驚きがあるかもしれませんよ、是非。
ステファン・シングやマサキ・ヒラノ、クリス・クレモといった名前を挙げるヒトが多い気がします。
コウメイ・アオキやショーン・マッキニーの名前があまり出ていないのが意外と言えば意外ですが、こういうランキングをやると必ず「最近見た人」が出てきて、「しばらく見てない人」は出てきません。ショーンもDVDが出た直後だったら、みんな名前を挙げたと思うんですよね。近時点効果というんでしょうか、なんか名前があったような気がしますが、心理学的なバイアスです。
あ、そういえばビクトル・キーも名前がなかったぞ。誰も思い出さなかったのか!?
会社だと、自分以外の社員の業績評価をするときに、同様の注意をされることがあります。半期(6カ月)の評価するときに、ついつい直近の3カ月の印象が強くて公平な評価ができなくなりがちなのです。
ショーンの元恋人(ショーンは3年ほど前に自殺しています、念のため)のペギーが、ショーンの名前を挙げるまで、誰もショーンの名前を出さなかったというのは、悲しい話です。去る者は日々に疎し、Out of sight, out of mind. ということですね……。
投稿者 ken : 2007年05月12日 23:20
コメント
居るに決まってるじゃないですか!(笑)
こんにちは。
記事の論点とは少しずれてる気がしますがおそらく単に3bとだけで評価されている人は少ないってことだと思います。マクシムコマロは3bの印象がかなり強烈ですがRadicalClubNewsも凄まじいですし、ひっくるめて言えばクリエイティブなところが評価されているんだと思います。信玄餅君も。
ビクトルキーは確かにルーティンのほとんどが3ボールですがルーティンのよさは身体表現やジャグリングとダンスの融合などのパフォーマーとして評価されているんだと思います。
ショーンも単に3bと一言で表せない気がします。
ステージの上でもプライベートなジャグリングでも常にアグレッシブにジャグリングを続けていた姿に訴えてくるものを僕は感じました。確かにあれは99IJAでしたがそれがたまたま99IJAの3bだった気もします。
今ジャグラーは、技術が凄い人、クリエイティブな人、ルーティンが良い人の3つくらいに分けられると思います。でもショーンは生き様が憧れるような人であって3つのうち全部に入れても足りないと思います。今後この3つの型にはまらないような人が出てくるまで、ショーンのことは絶対に忘れないと思います。
こういう話は3週間くらいあとにしたかったですねw
つい熱くなってしまいました。長文失礼しました。
投稿者 hatake : 2007年05月13日 00:58
もちろん!
僕等の世代は今みたいにYouTubeなんて便利なものはなくて、
教科書はIJA等のビデオがほとんどだったように思います。
それこそ、テープが擦り切れるまで繰り返し見ていました。
特にショーンの3ボールは衝撃で何度もスロー再生して研究した記憶があります。
僕以外にもスローで研究した人は結構いるんじゃないでしょうか。
ガトーの機械のように正確なステージパフォーマンスも尊敬に値しますが、
ショーンのストリート的でアグレッシブなジャグリングのスタイルが
ジャグリング界に与えた影響もまた大きいと思っています。
少なくとも、僕の心には今もショーンがいます。そして、きっと永遠に。
投稿者 ここあ : 2007年05月13日 02:38
なんか偶然です。
ついおとといショーンのエクストリームジャグリングをすっごく久しぶりに見たんですよね。
本当に彼は創始者だったなあ、と強く感じます。
彼がいなかったら俺はジャグを今でも続けていたか疑問です。
IJA99を見てジャグリングの世界にどっぷりとはまった日のことを
思い出し、また彼と一度も会うことがなかったことを不思議に思いました。
ちなみに最近やたらとステファン・シングですねー。
投稿者 ゆーた : 2007年05月13日 22:36
みんなアツいなぁ。元恋人のペギーに、まだ日本のジャグラーはアツいよと
書き送ってみました。まだ返事はないですが。
hatakeさん、
そうそう、great jugglerには3種類ぐらいある気がします。
直接比較は難しいですよね。ショーンはそういう分類とは別の
ところですごいといのは分かる気がします。
ここあさん、
> 教科書はIJA等のビデオがほとんどだったように思います。
> それこそ、テープが擦り切れるまで繰り返し見ていました。
なるほど、確かに言われてみれば相対的にIJAのビデオの存在意義が
薄れてきている気がします。いいことなのか、嘆くべきことなのか
よく分かりません。同じものを繰りかえしみた方がいいということも
ありますよね、きっと。
ゆーたさん、
> 彼がいなかったら俺はジャグを今でも続けていたか疑問です。
ゆーたさんは特にそうですよね。
> ちなみに最近やたらとステファン・シングですねー。
ですよねー。一時期のディーツのように、急に露出が増えました。
まあでも実際すごいテクニックなので当然と言えば当然なのでしょうけど。
投稿者 西村 : 2007年05月17日 00:32