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2007年05月27日
ボールジャグリング入門(4ボールハーフシャワー)
3ボールと同様に4ボールでもハーフシャワーができます。5ボールでも6ボールでもできます。ハーフシャワーは片側を高く投げて、もう片方を低く投げるというパターンです。
ハーフシャワーが難しいのは、高さの比率とリズムの取り方です。4ボールのハーフシャワーには大まかに言って2種類あって、それぞれリズムが違います。1つはクロスするボールの高さをほぼ同じするやり方です。高さを微妙に変えて衝突しないように投げますが、基本的には同じ高さで投げます。すると、4ボールのシンクロファウンテンと同じようなリズムのパターンになり、投げるのも両手が同時になります(サイトスワップでは(4x,4x)となります)。
もう1つのやり方は動画でやっているように高さに差をつけて、右・左・右・左と左右交互のリズムで投げるやり方です。高さの比率を1:4程度にすると、ちょうど交互のリズムになるはずです(サイトスワップでは53です)。初めてやる人は高いほうのボールが低すぎるか、低いほうのボールが高すぎて失敗することが多いようです。
実際には、今述べた2つのパターンの中間あたりという状態が存在します。実は動画のなかでぼくがやっているのは、交互に近いけど完全に交互ではないという中間的なパターンです。ぼくは交互のパターンが得意なんですが、動画では天井が低いので、あまりうまく行ってません。
中間状態だと左右の手が、非同期的というか変則的なリズムで動くことになります。個人的には、これがハーフシャワーが難しい理由の1つじゃないかとにらんでいます。5ボールのハーフシャワーにも、左右同時と左右交互というのがありますが、ほとんどのジャグラーは左右が微妙なリズムでバラバラに動く中間的な状態で投げているようです。
投稿者 ken : 2007年05月27日 19:36