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2007年01月29日
ヘッド側
とりあえず1枚だけ写真を。4クラブファウンテンが、またできなくなっていました。まあ仕方ないですけど。
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ヘッドつかんどるがな! |
2007年01月28日
97531初成功
今日の代々木公園は最高の天気でした。日中の気温は12、3度ぐらいだってでしょうか、春のような陽気でした。本気錬を始めると半袖Tシャツでちょうどいいぐらい。風もなくて晴れ、すばらしい練習日和。外で練習すると気持ちいいですね。青く晴れ渡った空に黄色いボールが吸い込まれて行く感じが、とても気持ちいい1日でした。
青い空に向かって思いきり投げたのが良かったのか、それまで邪魔していたフタでも取れたかのように、初めて97531が成功しました。単発でカスケードから入ってカスケードに戻れました。やっとこさです。
トスジャグリングでボールをやる人にとって5ボールカスケード100キャッチが、ひとつの達成点であるのと同様に、ぼくは97531はサイトスワップをやる人にとっての、ひとつの達成点じゃないかと思っています。5ボール100キャッチと同じで、通過点でしかないのでしょうけど。マラバリで久しぶりに会ったパーキン・暖君(というのは本名らしい)はb753144とか(8x,6)(4,6x)とかやってました。「(8x,6)(4,6x)ってさ、間に(6,6)か(4,2x)かを入れると左右がスイッチできるんじゃない?」と言ってみたら、パーキン君は、さっそく床にボールを並べてサイトスワップを考え始めていました。あれこそ、サイトスワッパーだなと思ったものでした。
で、今日は風もなく高いスローをがんがん投げれたので、シャワー系でもいろいろ記録がでました。
- 74414 8→12回
- 4ボールファウンテン4アップ(シンクロ) 3→4回
- b15151 17→20回
- f151515151 初成功
- b17131 11→14回
- 6ボールハーフシャワー 30→34キャッチ
- 6ボールシャワー 13→18キャッチ
f151515151は4ボールシャワーのハイローローローローです。ハイローローを練習すると、だんだん下の3シャワーの部分(51)がうまくなってきて、この部分を高速化できます。なので案外この先、ハイローローローローロー……と回数を増やすのは気合いかなって気がしなくもありません。似たようなやつで3シャワーでハイローローの、ローが7回までいけました。j1313131313131ですね。ローは8回とか9回までできると言う話を聞いたことがあります。本当に、どうでもいいパターンですが、シャワー系の技量のベンチマークにはなるように思います。
6ボールシャワー18キャッチ。一瞬ですが、初めて定常状態に入った感触がありました。スターとがうまく行けば20キャッチはいけそうです。シャワーといえば、マラバリの練習では電通大ぱさーじゅのシャワー使い、いちかわさんに会ったのですが、いま6シャワーの記録は45キャッチらしいです(5シャワーは318キャッチ)。うーん、負けないぞ。って、ぜんぜん負けてますが。
6ボールハーフシャワーが、やや上達の実感がありました。明るいところで練習したから、左から投げる5のスローが、よく見えて「そっか、5は5の高さで投げないと!」と当り前のことに急に気づきました。まだ7と5の高さの比や軌道のイメージが、ちゃんと頭に入っていないってことですね。10分ぐらい練習していると、ふとした偶然で高さや軌道がピタッとはまることがあって、そのときは「なるほど!」と思うのですが、うーん、どうもすぐに忘れちゃうんですよね。
もうひとつシャワーネタを。4ボールで9151からb131に入れるんだと、いちかわさんに教わりました。いちかわあんは、実際に投げていましたが、でも、b131って、71とか9151とかとはステートが違うから、何かトランジションが必要な気がするんですよね。手元のJuggling Labというシミュレータで探してみたら、4ファウンテンからb131に入るには、4444-58-(b131)-4403-4444とやればいいことは分かったんですが、71や9151からどう入るのか、よく分かりません。いまインストールしてるシミュレータは任意のサイトスワップをつなげるトランジションを計算してくれない……。うーん、とりあえず高ーく投げて2ビート休む4シャワーはb122ですから、4シャワーの高さを上げていき、b122っぽくして、そこからb131に入ることはできそうです。サイトスワップ方程式って、どんなんだったっけか……。
むー、気になるので、ちょっとステートを調べてみましょう。4ファウンテンから567と投げて71のシャワーに入り、そこから9151のハイローを投げるとすると、こんな感じ。以下、等幅フォントで指定したつもりですが、ひょっとしたらぐちゃぐちゃかも……。
123456789ab (高さ) 4 1111 5 11101 6 110101 7 1010101 1 110101 7 1010101 1 110101 9 101010001 1 11010001 5 1010101 1 110101 7 1010101 1 110101
1はボールを表わしていて、ボールはひとつビートが進むごと(つまり下の行に進むごと)に、左に一斉にスライドします。1ビートぶん「落ちる」と考えると分かりやすいです。いちばん左まで来てしまったら、それは次に投げ上げます。そのとき高さが5であれば、00001と、左から5個目のところに1を書き加えます。なぜなら、その5は、5ビート後に落ちて来るからです。
4ボールファウンテンは「1111→111(スライド)→1111(4の高さのスロー:右4つ目に1を追加)」という感じです。同様に3ボールカスケードは「111」です。
3シャワーは2つのステートを繰り返していて、5を投げた瞬間は「10101」となります。次のビートでボールが落ちて来て「0101」となります。左端の1は、投げなくてはいけませんが、ここではフィード(1)を投げるので、「0101→1101」となります。次に5を投げますから「1101→101→5を投げる→10101」となって、元のステートに戻ります。だから515151は続くということです。
123456789ab (高さ) 5 10101 1 1101 5 10101 1 1101
という感じですね。
ちょっと荒っぽい説明ですが、ステートというのは、そういうものです、たぶん。しかし、こうやって改めて書いてみると、9151のハイローのときに、5がぴたっと空いている部分に「10001→10101」のようにハマる感じがよく分かります。これが快感の理由です(笑)
カスケードやファウンテンと違って、シャワーの基本ステートは101010とシマシマになるところがミソです。ハイスローが2ビート置きに落ちて来ることがシャワーの本質だと感じています。
さて、b131です。うーん、いきなり書いてみましょう。0はうざいので消します。
123456789ab (高さ) b 1 1 1 1 3 1 1 1 11 1 b 1 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 11 1 1 b 1 1 1 1 1 11 1 1 3 1 1 1 1 1 11 1 1 b 1 1 1 1 1 11 1 1 3 1 1 1 1 1 11 1 1
うーん、どうやらb131は、こういう感じになるようですね。
123456789ab (高さ) b 1 1 1 1 1 11 1 1 3 1 1 1 1 1 11 1 1
やっぱり71とはステートが全然ちがっていて、上のボールは、通常のシャワーと違って1ビートギャップではなく3ビートギャップになっています。実際、b131を見ていると、上にボールが2個飛んでいるなーという不思議なパターンに見えます。2個まとめて追い越しシャワーと名付けてもいいような。同系列で3個まとめて追い越しシャワーが5個でf131とやれば可能なようです。
71とb131を続けて並べてみましょう。
123456789ab (高さ) 7 1 1 1 1 1 11 1 1 (ここにトランジションが入る) b 1 1 1 1 1 11 1 1 3 1 1 1 1 1 11 1 1
トランジションと前後の部分だけ抜き出すと、
123456789ab (高さ) 1 11 1 1 ? 1 1 1 ? 1 1 ? 1 1 ? ? 11 1 1 b 1 1 1 1
さて、どうやってつなげばいいんだ……。って、今日はもう眠いので寝ます。代々木話や、マラバリ錬の話も含めて、続きは、また今度。
誰か答えを教えてください。
2007年01月26日
ガットーのドキュメンタリーDVDを見た
ふと思い立ってガットーのDVD、「From Vaudeville Acro-Cat To The King Of Juggling. --- The Story Of Nick and Anthony Gatto.」を買って見てみました。ガットー本人のサイトから30ドルで買いました。2週間弱で届きました。不世出の天才ジャグラー、アンソニー・ガットーの、これまでの歩みが分かる貴重なドキュメンタリーです。

いやはや、良くできたドキュメンタリーで、とても楽しめましたし、ガットーがまた好きになりました。最近、ガットーフォーラムで古株のジャグラーが強制退会させられたとかで「いったいガットーんとこの掲示板はどうなってるんだ。発言の自由ってのはないのか!」と、ちょっとガットーの社会性のなさが話題になっていたりして、何と言うか、よくわからない人だなと思ってたりしたんですが、うーん、このビデオではいい感じの人ですよ。
ここ2年ほど、ガットーはネットや動画で露出しまくりですが、そういうものを見ていただけでは分からないガットーの人となりや、内面にまでよく迫っています。本人がよくしゃべっています。すごくよくしゃべっています。栄光の子ども時代にパリ、オーストラリアなど世界中をパフォーマンスの旅をして歩いたこと、イギリス王室の面々を前にしたときの興奮や、ディック・フランコのステージで競演したときのこと、青年時代にジャグリングから離れた2年間のこと、初めてフランシス・ブランの演技をテープで見たときに受けた衝撃のこと、初めてフランシス・ブランが自分のステージを見に来て、それをステージ前に知ってしまってビビッたこと、IJAやモンテカルロで優勝したときのこと、そういった想い出を語りながら、実際のその映像が挟みこまれた構成です。いろいろなテレビ番組で取り上げられたときの映像が多いことも、ジャグリングのDVDとしては異例の完成度になっている理由かも。
彼のコーチであり父であるニック・ガットーもたくさんしゃべっています。ニックの若き日のアクロバット映像も入っています。初めて見ました。ニックの証言によれば、ガットーは4才になる少し前にジャグリングを始めたそうです。ショービジネスで生計を立てて行くことの辛さを知っているニックは、ジャグラーになってほしいとは思わなかったと言います。ただ、遊び程度に教えたということです。それでも、ごく最初のうちこそ、ガットーもふつうに苦労したものの、数週間するうちにみるみる上達するのが分かったと言います。4ボールも、5ボールも、練習する必要がなかったほど、すぐにできたと言います。さらに、新しい技を思い付いて、それを視覚的にイメージしてすぐに実行に移す才能があったと証言しています。神童の名にふさわしい逸話ですよね。
よく言われることですが、ガットーは少なくとも8才ぐらいから、ずっとずっと同じルーチンをしています。上達もしているし、難易度も少しずつ上がっていく様子が、このDVDを見ているとよく分かりますが、それでも基本はまったく同じです。しんげんもち(青木康明)君が、毎年毎年、あるいは見るたびに違うことをやっているというのは、本当にすごいことだと思いますが、まあ方向性の違いでしょうね。ジェイ・ギリガンもそうですが、新しいことをやること自体がジャグリングだという感じですもんね。ガットーは、そうじゃありません。本人は新しいことにチャレンジし続けなければダメだと言っていますが、ジャグリング界から見れば、ガットーは文字どおり十年一日のごときルーチンを大切に大切に磨き上げていると見るのが一般的だと思います。
8才のころのジャグリングを見ると、やっぱりまだ不安定なんですよね。軌道には、すでにただならぬ美しさがありますが、10代になるころに出てくるキレもないし、ドロップも多い。何より、ステージ上で何をどうしていいか分かっていない感じが、とてもほほえましいです。思わず画面の前で拍手しましたですよ。
ステージに立つ前にどんな気持ちでいるのかとか、ステージ中に何を考えながら投げているのかといったことも、本人の言葉で語られています。このへん、興味深いなと思いました。
そうそう、彼の子ども時代の練習時間は本当に短かったらしいです。最初は15分か30分。その後もせいぜい1時間。30才を超えて、いろんな技ができるようになった今は逆に練習時間が増えているといいます。すべての技を練習しようと思ったら6時間ぐらいかかると言っています。毎日ショーをやるので、そんなに練習するわけにもいかず、せいぜい2時間とか2時間半だそうですが。
ガットーファンだけでなく、同時代を生きるジャグラーとして、1度は見ておくべきDVDかもなと思いました。英語字幕も日本語字幕もないので、英語が聞き取れないとドキュメンタリーとしての魅力は半減してしまいそうですが……。ナランハで取り扱っていないのも、そういう理由でしょうか。
ぼくは趣味ジャグラーの中でも泥くさいほうで、「練習しなきゃ上達なんかない。誰でもそうだ。イチ練習したら上達はゼロ、ジュウ練習したら上達はイチ」と思っていたんですが、そうじゃない人、そういう凡夫の世界とは無縁の人も、世の中にはいるんだなと、つくづく思い知らされました。ガットーはやっぱり天才ですよ。練習するのがバカらしくなります。ってまあ、不遜にも世界のトップと自分を比べて項垂れるほうがどうかしてますけどね(笑)
ぜんぜんどうでもいい話ですが、ぼく、ブログ休止宣言したのに、けっこう更新していますね、ははは。で、明日は代々木! 久しぶりにクラブやるぞ!
2007年01月23日
4シャワーで675キャッチ
天井の低い家の中で4シャワーをがんばったら、455→675キャッチと記録増。時間にすると2分ぐらい? 低いほうがいいように思うし、高くゆっくりのほうが疲れない気もするし、よく分かりません。脇を締めて、やや垂直に投げたほうが疲れません。400を超えたあたりから、つらくなって来たので、身体全体をゆすって投げたら、それで少し楽になったような。あと、シンクロっぽいほうが疲れません。
40〜50キャッチが「体力的」限界だったころからすると、本当に進歩しました。しかし、ゴーデンキャップマンこと小田原さんは4ボールシャワーで1600キャッチ。うーん、まだまだ相手にもなりません。
ところで、今週末の27日土曜日は代々木公園とマラバリスタの練習に参加予定です。風の噂では、ビューテホーなトスやディアで知られるスゴ腕のあの人もマラバリに来るらしく、楽しみです。
2007年01月21日
クリス・フォウラー
Chris Fowlerは、ここのところ週に1本、なんらかのビデオを公開しています。最新の7本目のビデオでは、4クラブの逆スピンファウンテンから、逆スピンの7531なんかをやっています。
http://www.youtube.com/watch?v=NPjthOm7stE
最近はビデオががんがん公開されますね。カメラも安くなったし、PCの性能も上がったし、何と言ってもYouTubeがありますもんね。いい時代です。
その一方、rec.jugglingでは「もう最近の投稿はビデオばっか」とウンザリ気味に言う人が出てくるほどです。確かにやたらめったらビデオが公開されています。ぼくの練習動画もそうですね、まあその動画のリンクを掲示板に投稿したりはしませんけど。
「オレの人生の5分を返せ!」と叫びたくなるようなものも増えています。でも、ネット上の発言にしろ、動画の公開にしろ、どんどんやるのがいいと思います。そうでないといいものも出てきません。
アラン・シュルツ
チェコの天才ジャグラー、Alan Sulc(アラン・シュルツ)が、2006年にブダペストで行なわれたインターナショナルサーカスフェスティバルで演じたルーチン。すさまじい……。
http://www.youtube.com/watch?v=cQUxLRHXi_Q
去年の静岡では9ボールフォースバウンスをフラッシュしてたという話を聞きましたが、ビデオではフラッシュ以上続いているように見えます。ルーチンを通して、ノードロップだし、ドロップの気配もありません。それにしても彼は細腕ですね。ひょろひょろ。やっぱり腕力は不要じゃないでしょうかね。シリコンボールでトスの7カスケードもやっています。
追記:去年の静岡では9ボールじゃなくて、11ボールフォースフラッシュだったようです。訂正します。
2007年01月20日
不調のとき
練習で調子が悪いときどうするかという質問をrec.jugglingに投げた人がいました。何もかもうまくいかないときってありますよね。道具に八つ当たりしたり、とか?
それに対して、いろいろな回答があったのですが、プロジャグラーのSteven Ragatzは、そもそもの話として、「何年もやったり、これから何年もやろうというジャグリングのことを考えれば、1回の練習なんて大した害はないよ。バケツに1滴の水をたらすようなもの」と答えています。
個々の練習の好調・不調に一喜一憂しててもしょうがなくて、結局大切なのは「どれだけの時間練習したか」でしょう。だから「何々を決める」「何々を○キャッチ!」という目標の立てかたはあまりよくなくて、むしろ「これこれの技を○時間練習する」という風に目標を設定したほうがいいというアドバイスです。これはなかなか説得力があるなと思いました。
調子の善し悪しなんて、後から振り返ってみれば大した意味を持ちません。そのときの自分にとっては大したことかもしれませんが、3bリバースカスケードで衝突が多いからといって、そんなことごときでフラストレーションを感じることはありませんし、練習を中断するべきだなんて思いませんよね。同様に、(6x,4)*がいつもよりうまく行かないからといって、そんなことでフラストレーションを感じることはありません。調子が悪い日があるというだけのことです。
調子が悪い日に、何をするかは重要かなと思います。ぼくは調子が悪くても練習を続けるべきだと思っています。というか、ジャグリングなんて不調が基本ではないですか(ってぼくだけだったりして。調子がいいぞと思うのは10回に1回ぐらい)。調子が悪いときは何か別のことをやれとか、休めというアドバイスもありますが、そんなのナンセンスです。長い目で見れば何時間練習したかでしかないわけですから、多少その日が調子が悪いからといって、いきなりローラーボーラーなんてやったってしょうがないですよ。気休めにはなるでしょうが、上達にはつながりません。
こういう例えを思い付きました。タクシーの運転手というのは、調子よく売上げが上がる日は早めに目標額を達成するので、仕事を早めに切り上げる人が多いそうです。逆に、なかなか客が捕まらず、売上げ目標に達しないときには遅くまで走り回る。ところが、これはとても非効率的なんですね。なぜなら、客が捕まりやすい条件というのは天候や曜日によって左右されるため、本当は「今日はよく客が捕まるな」という日こそ長時間労働をするべきなんです。そのほうが売上げ増につながるから。ダメな日に頑張ったところで大した売上げは見込めません。つまり、多くのタクシー運転手というのは、がんばるべきときにがんばらずに、がんばったってしょうがないときに、がんばっている。
調子がいいか悪いかで行動を変えてはいけないということです。結局、どれだけたくさん練習したかだけが問題だとするなら、調子が悪いからといって練習をやめるのはナンセンスでしょう。
ある技がうまくいかないときは、道具を変えてその技のことを忘れろというアドバイスがありますが、それはまあ、ぼくはブルシットだと思いますですよ。逃げたってダメですよ。
追記。「調子がいいか悪いかで行動を変えてはいけない」ということや「不調でも練習を続けるべき」ということと、タクシーの例は、まったく逆の話で矛盾していますね……。いやはや、だいぶ酔っ払って書いた文章だったもんで(笑)
2007年01月15日
6ボール
ちょろっと錬。6ボールファウンテンで28→38キャッチと新記録。左手からスタートしてみたら急に何かが分かって、20キャッチぐらいは割と続くようになりました。シンクロも同様。
2007年01月14日
6ボールシャワー
3ボールのハイローシャワーが出来はじめると、4ボールシャワーが出来はじめます。同様に4ボールのハイローシャワーが出来はじめると、5ボールシャワーが出来はじめます。6ボールシャワーも少し似ているようで、最近5ボールのハイローシャワーが10〜20回ぐらい続くようになってきたので、久しぶりに6ボールシャワーを試したら、13キャッチぐらいいけた気がします(数えかたにもよっては10弱?)
b171(5ボールハイローシャワー)だけじゃなく、b15151とかb17131も結構好きなんですが、そうすると、だんだん「bって、たいしたことないな。6シャワーってb1だよね」と思えるようになりました。
で、シャワーはスタートが難しいわけですが、6ボールシャワーのスタートは、右3個、左3個の状態から、いちど(4,4)を投げて、続いてマルチプレックスで4個を縦に並べるのが、ぼくにはいちばん簡単だと分かりました。5シャワーのマルチプレックススタートと基本は同じなので、これがいちばん良さそう。
そのうち6ボールシャワーでも100キャッチぐらいできるといいなと思ってます。無理? 5シャワーはじょじょに上達していて、たまに120〜130キャッチぐらい続きます。そろそろ記録が出そうです。
2007年01月13日
KaskadeがJJF2006特集
ヨーロッパで発行されているジャグリング雑誌「Kaskade」の2007年1月号の見本誌が届きました。JJF特集の使う写真を何点か送ったので、そのお礼という形です。「送る」といって、ちゃんと送って来るところがドイツ人だなぁと……。掲載見本誌送りますよと調子のいいことを言って、実際には催促しないと送って来ないケースって日本でも山のようにありますから……。アメリカ人だったら、「オッケー、すぐ送るよ、ケン!」と言いながら、10回言わないと送って来ない気がします(笑) いや、嘘です、こういうのは担当者次第だったりします。
表紙はビクトル・キーで、6ページほどインタビュー記事が載っていました。まだ読んでいません。
巻頭の特集はJJF2006です。合計3ページですが、Kaskadeはドイツ語と英語を併記しているので文章量的にはその半分ぐらいでしょうか。原稿は西川正樹さんが書いたもので、JJF3日間の具体的な内容が時系列で紹介されています。
Kaskadeって、はじめて読みましたが、けっこう編集クオリティも高いし、内容も充実してるっぽいです。年4回刊の季刊誌だそうで、1冊4.7ユーロ+送料1.1ユーロ(約700円+160円)。欧州外からの年間購読契約だと、年4冊で送料込みで24ユーロ(約3600円)だそうです。あれ、年契約のほうが高い? 年契約だと航空便なのかな。ここ5年ほどでユーロ高傾向で、1ユーロ100円から155円あたりまで来てるんですね。かつて2400円で買えたものが3600円ということで、なんかすごく損した気分ですね。



2007年01月07日
強風の1日
久しぶりに代々木公園へ行ってきました。東京都は強風注意報が出るほどの強い風で、クラブどころがボールも流される1日でした。
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今日の代々木公園 |
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こんなジャグラーが! 載せたままウィンドミルぐらいまではできるそうです。チョップはきついとか。きついだろうなぁ…… |
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ボールの向こうに景色が見える |
代々木公園では風が強すぎて、ほとんど練習らしい練習にならなかったということもあって、夕方から千葉の流山ジャグリングサークルにおじゃまして来ました。秋葉原から、つくばエクスプレスで23分。南流山駅というところです。案外近いんですね。あまりの強風で徐行運転していましたけど、エクスプレスだけあって速いもんです。駅をブンブンぶっ飛ばしていました。練習会場の南流山福祉会館は、駅からも近くて便利な場所でした。
- 5ハイローシャワー(b171) 20→22連続
- (6x,4)* 46→58キャッチ
- 3ボール2アップダブルピルエット 1→3回
- 4クラブファウンテン 46→48キャッチ
クラブはベッドの下にしまい込んでいて、過去3ヶ月ほど触ってないような気がします。なので、まったくできなくなっているか、上達してるかのどっちかじゃないかと予想というか期待していましたが、残念ながら「あまり上達もしていないし、下手にもなっていない」という感じでした。投げ始めは愕然とするような不安定さでしたが、20、30分ほどで元通り。運動の記憶って案外長持ちするんですよね。
上達しているかもしれないと予想したのは、4ボールが上達しているからです。かなり高く投げるファウンテンが続くようになっています。クラブには回転の制御も必要ですが、重心のことを考えると、ゆったりした高いファウンテンができることも重要でしょうから、ひょっとすると「いつのまにかクラブも上達していた」ということもあるかなと思ったのでした。いや、実際、投げていて左手の感触は良くなっている気もしましたけどね。まあ、どっちにしろ些細な違いです。そうそう、5クラブをフラッシュしてみたらゼロキャッチした。
ようやく、(6x,4)*が回りそうな気配が出てきました。ぼくはコレがほんとに下手です。でも、ほとんどの人が「コレ苦手」と言うので、たぶん(6x,4)*は難しいんでしょう。難易度が高いというより、ほかに似た感触の技をあまりやらないので、なかなか上達しないんじゃないでしょうか。上達してくると分かりますが、(6x,4)*は、(6x,4)をひとつのまとまったスローとして投げるイメージが強いです。さらに言うと高いクロススローがすべてみたいな感じです。つまるところ、(6x,4)*は、ゆったりと高く投げる3ボールカスケードみたいなものです。だんだんと4のことを考えなくても良くなって来ていて、そのおかげで6xをしっかりと投げれるようになってくるという感じです。6xは、直前に落ちて来た4をつかんでグイッと投げ出すわけですが、このとき心持ち4のボールを迎えに行ってる気がします。これはたぶんぼくだけじゃないです。そうしないと間に合わないんですね。ちゃんと6xを高く投げれば間に合うはずですが、最初のうちは、みんなこうだと思います。だから、4をガバッとつかんで、いかに素早く、すさっーと6xを投げるかがコツに思えて来ました。擬音語だらけで何のこっちゃわかりませんが……。
最近トスジャグリングの上達の半分ぐらいは、ボールをつかんでから、いかに素早く正しい位置でテイクバックするかにかかっているような気がしています。5ボールカスケードが広がってしまうのも、6ボールファウンテンが真ん中で衝突してしまうのも、要するにスクープの動作が遅いってことです。じゃあ、どうすれば速くできるかというと、これはもうただただ練習あるのみなのかなって。人間、どんなことでも慣れて来ると動作が機敏になるじゃないですか。その機敏さが、ある閾値を超えないと、パターンは回りださないし、余裕ができないと修正が効かない、と。キャリーなんかはすごく閾値が分かりやすくて、あるレベルまで機敏さが上がらないと、そもそもできる気がしません。
2007年01月06日
ジャグれる女子が急増中
最近、ジャグれる女子が急増中ですなぁ。以下、いろいろです(オイ)
- http://www.youtube.com/watch?v=3wMb6c2I1Qs
- http://www.youtube.com/watch?v=-n9md6_iM2o
- http://www.youtube.com/watch?v=KreCFed98xw
- http://www.youtube.com/watch?v=1pwQadjkiOw
ここのところ、6ボールが少しぐらいできるようになりたいなと思ってたり、思ってなかったりするんですが、Chris Fowlerの6ボール関連の動画を見て、なんか愕然としました。
もう1つ、マイケル・カラスの最近の新技集のリンクを。
ほんとに大したやつです。
ところで明日7日の日曜日は久しぶりに代々木公園に練習に行こうと思っています。東京は今日は大雨でしたが、明日は晴れて暖かくなるみたいですよ。
2007年01月03日
2007年ジャグリング目標
去年の暮れ、rec.jugglingという掲示板で「今年合計何時間ぐらい練習したか」という話題で少し盛り上がりました。ぼくは「正確に何時間ジャグリングで時間を無駄にしたかなんて知りたくもない」と答えたりしました。もっと練習したいですけど、ジャグリングは時間の無駄づかいという思いも強く、そういうアンビバレンスを抱えています。
でもまあ、あえて概算すると2006年の合計練習時間は150時間前後かなという気がしています。
イギリス人のNorbiは1000時間、Koenigは900時間と答えていました。Koenigは1年4ヵ月で9ボールクオリファイした若い人です。ぼくはもうそろそろジャグリング歴3年ですが、3年ぶんを合計しても1000時間を超えているようには思えません。うーん、まだまだ。
という話はさておき、2007年上半期の目標というか、見通しをメモ。うーん、だいぶ目標の達成難易度にバラツキがありますが、達成率60%なら御の字ってところでしょうか。
- 3b3upピルエット 100回(現在59回)
- 3b3upダブルピルエット 2回(現在ごくまれに単発が成功)
- 74414 50回(現在8回)
- 744 10回(現在2回)
- b17131 30回(現在11回)
- b15151 50回(現在17回)
- 7531 30回(現在13回)
- 左7531 10回(現在単発のみ)
- 97531 1回(現在できない)
- 5カスケード 2000キャッチ(現在1100キャッチ前後)
- 5カスケード3アップピルエット 3回(現在2回)
- 5シャワー 160キャッチ(現在134キャッチ)
- 3in1 両手とも150キャッチ(現在右119、左85)
- 6ファウンテン 40キャッチ(現在28キャッチ)
- 7カスケード 25キャッチ(現在20キャッチ)
- 5ハイローシャワー(b171) 30回(現在20回)
- (6x,4)* 100キャッチ(現在46キャッチ)
- 5ハーフシャワー 300キャッチ(現在208キャッチ)
- 6ハーフシャワー 50キャッチ(現在30キャッチ)