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2007年01月07日

強風の1日

久しぶりに代々木公園へ行ってきました。東京都は強風注意報が出るほどの強い風で、クラブどころがボールも流される1日でした。

今日の代々木公園
こんなジャグラーが! 載せたままウィンドミルぐらいまではできるそうです。チョップはきついとか。きついだろうなぁ……
ボールの向こうに景色が見える

代々木公園では風が強すぎて、ほとんど練習らしい練習にならなかったということもあって、夕方から千葉の流山ジャグリングサークルにおじゃまして来ました。秋葉原から、つくばエクスプレスで23分。南流山駅というところです。案外近いんですね。あまりの強風で徐行運転していましたけど、エクスプレスだけあって速いもんです。駅をブンブンぶっ飛ばしていました。練習会場の南流山福祉会館は、駅からも近くて便利な場所でした。

クラブはベッドの下にしまい込んでいて、過去3ヶ月ほど触ってないような気がします。なので、まったくできなくなっているか、上達してるかのどっちかじゃないかと予想というか期待していましたが、残念ながら「あまり上達もしていないし、下手にもなっていない」という感じでした。投げ始めは愕然とするような不安定さでしたが、20、30分ほどで元通り。運動の記憶って案外長持ちするんですよね。

上達しているかもしれないと予想したのは、4ボールが上達しているからです。かなり高く投げるファウンテンが続くようになっています。クラブには回転の制御も必要ですが、重心のことを考えると、ゆったりした高いファウンテンができることも重要でしょうから、ひょっとすると「いつのまにかクラブも上達していた」ということもあるかなと思ったのでした。いや、実際、投げていて左手の感触は良くなっている気もしましたけどね。まあ、どっちにしろ些細な違いです。そうそう、5クラブをフラッシュしてみたらゼロキャッチした。

ようやく、(6x,4)*が回りそうな気配が出てきました。ぼくはコレがほんとに下手です。でも、ほとんどの人が「コレ苦手」と言うので、たぶん(6x,4)*は難しいんでしょう。難易度が高いというより、ほかに似た感触の技をあまりやらないので、なかなか上達しないんじゃないでしょうか。上達してくると分かりますが、(6x,4)*は、(6x,4)をひとつのまとまったスローとして投げるイメージが強いです。さらに言うと高いクロススローがすべてみたいな感じです。つまるところ、(6x,4)*は、ゆったりと高く投げる3ボールカスケードみたいなものです。だんだんと4のことを考えなくても良くなって来ていて、そのおかげで6xをしっかりと投げれるようになってくるという感じです。6xは、直前に落ちて来た4をつかんでグイッと投げ出すわけですが、このとき心持ち4のボールを迎えに行ってる気がします。これはたぶんぼくだけじゃないです。そうしないと間に合わないんですね。ちゃんと6xを高く投げれば間に合うはずですが、最初のうちは、みんなこうだと思います。だから、4をガバッとつかんで、いかに素早く、すさっーと6xを投げるかがコツに思えて来ました。擬音語だらけで何のこっちゃわかりませんが……。

最近トスジャグリングの上達の半分ぐらいは、ボールをつかんでから、いかに素早く正しい位置でテイクバックするかにかかっているような気がしています。5ボールカスケードが広がってしまうのも、6ボールファウンテンが真ん中で衝突してしまうのも、要するにスクープの動作が遅いってことです。じゃあ、どうすれば速くできるかというと、これはもうただただ練習あるのみなのかなって。人間、どんなことでも慣れて来ると動作が機敏になるじゃないですか。その機敏さが、ある閾値を超えないと、パターンは回りださないし、余裕ができないと修正が効かない、と。キャリーなんかはすごく閾値が分かりやすくて、あるレベルまで機敏さが上がらないと、そもそもできる気がしません。

投稿者 ken : 2007年01月07日 23:55

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