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2006年10月13日
2〜4個で基礎練もね
トーマス・ディーツがワークショップで言ってたことを、ひとつ実行してみようと思っています。1時間で100ドロップ以上しているようなら、実力以上の練習内容だから、もっと道具を落とさずに済むレベルの技を練習したほうがいい、というアドバイスです。
落として拾って、拾って落としてだと練習効率が悪いというのが理由の1つ。もう1つの理由は落としてばかりだと自信をなくしてしまうからという話です。
1分の間に50秒投げている時間があるのか20秒しか投げていないのかでは、確かに効率が違いそうです。ああ見えて、ディーツも実力以上のトリックについては、ちょっと試してダメっぽかったら先に進むという感じで練習しているようです。
今のぼくでいえば落としまくる6ハーフシャワーより、落としづらい5ハーフシャワーを練習しろってことです。いや、4ハーフシャワーで軌道や手首の動きを洗練させるのが、実は6ハーフシャワーを練習するより何倍か効率がいい、という可能性はありそうだなと思いました。ここのところ、練習といえば時間が短いこともあって、いきなり5個を投げて、5のサイトスワップを少し試して、さらに6個や7個を試してイヤになるというのを繰り返していたような気がします。
そんなわけで、5個の(6x,4)*の代わりに、3個の(6x,4)(2,0)*を丁寧にやってみました。やってみると10キャッチとかで落とします。で、10分ほどがんばると100キャッチぐらい行くようになるし、6xや4の感じが非常によくわかるんですね。例によって言葉にしづらいですが、「そっか、4はやや高めに投げるとクロー気味にキャッチしないとタイミングが合わないんだな。クローで取ってグリンと手首をひねりつつ引き下げて7のつもりで6xかぁ、なるほど」というように、わかります。
すごく久しぶりに4ハーフシャワー(53)も丁寧に練習してみました。3ボールのハイロー、ハイローロー、ハイローローローシャワーの連続あたりも、31の基礎練としてやってみました。みるみる感触が改善される感じがあって気分がよかったです。いろいろ実験的な投げかたもできるし、やっぱり学習効率は「すでにある程度余裕でできる技」のほうがいい可能性ってあるよなぁと思ったのでした。
n-1個の練習をしたからじゃないかもしれませんが、久しぶりにいろいろ記録が出ました。JJF効果?
- 4ボールハイミドルローシャワーで5→6回
- 5ボールハーフシャワーで120→140キャッチ
- 6ボールハーフシャワーで25→30キャッチ
- 5ボールシャワーで106→134キャッチ
- 5ボールハイローシャワーで10→12回
どれも上達の実感があってうれしいです。特に5ボールシャワーで疲れにくくなったのがいい感じです。両手で2個ずつマルチプレックスで投げて4個縦並べするやつも、やっと1ランク上達したかなって感じ。
投稿者 ken : 2006年10月13日 23:09
コメント
トーマスのワークショップでたかったなあ。指くわえて遠くから見てました。
今回あまりワークショップに出れなかったのですが、ほぼ全部に
共通した教えが「速く雑にするなかれ、一個一個の動きを丁寧に、
出来ない場合は分解して部分ごとに練習すること」
ふと思い直して傘をゆっくり回す練習をしてみたところ、
だいぶきれいに乱回しできるようになったようです。
5ボールのキャッチ数は伸びるし、ロープはなんとなく回るように
なってきたし、私もJJF効果いろいろ出てます。
投稿者 くろせ : 2006年10月14日 07:36
くろせさん、5ボール20キャッチいったんですね!
もうかなり投げてる感じですよね、20ぐらいだと。
基礎を大事にっていうのは、およそどんなジャンルでも
言われることですよね。ジャグリングでも昔から
同じことが言われているような気がします。ただ、
そこはバランスというのもあって、いつまでも先へ
進まないと、ほんとに先に進まないという面があると
思っています。
今までぼくの練習は、
余裕:できる:むずい:無理=0:1:6:3
ぐらいだったかも。それを、
余裕:できる:むずい:無理=2:5:2:1
ぐらいのイメージにしようかと思っています。
投稿者 西村 : 2006年10月14日 09:48