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2006年09月05日
7ボール練
7ボールで15→18キャッチと、かすかにカスケードの気配が! おぉぉ……。まだフラッシュ+αの練習ですけど、記録ってことで、少し前の練習風景などアップしてみたりします。果して1年とか2年後に「あれから上達したなぁ」と思える日が来るのか。
6個とか7個って、果してぼくにできるようになるでしょうか。今16才だったら7個だって練習すればできると確信するでしょうけど、9月には、ぼくもう36才ですから。
といいつつ、年齢はあまり関係ないかなと思っています。上達は遅くなるのかもしれませんし、練習に割ける時間が年齢とともに少なくなっていくということはあるのでしょうけど、本質的に何かがダメというような障害は何もないだろうという予感がしています。まあ、ゆるゆるとやってみます。
最近、rec.jugglingでピーター・ボーン(13個フラッシュの世界記録をもつナンバーズ&サイトスワップオタク)の古いポストで7個について、いろいろ読みました。要約すると、
- 誤解している人が多いけど、7個のパターンは結構広いんだよ。少なくともキャッチ位置は両腕を広げた位置だからね。
- 誤解している人が多いけど、ボールは直角にクロスするんだよ。
- 6個と7個は全然別。6個は衝突が問題になる。自分は6より7が先にできた。
- でも、7個が少し続くようになるまでに2年かかったね。
- 7個がいい感じになってくるころには、9個で進展が見られるはず。
- 1日1時間練習すれば、習得できないトリックなんてないよ。いったん習得したトリックは、7ボールカスケードみたいなものであっても身体が忘れない。でも、アルバートは違う。毎日やらないとダメ。
という感じです。直角にクロスさせる、幅広く、というあたりは参考になるかもしれません。
フラッシュの様子を撮影してスローで見てみると、いろいろ気づきます。最大のネックは、左からの投げあげが5〜10%程度低く、そのために4投目や6投目が、続く5、7投目と近いタイミングで右手に落ちて来ていて、そのために7投以上続けようとすると、途中からシンクロっぽいことになったりしています。7キャッチまでのフラッシュなら、ぎりぎりごまかせますが、左スローの高さを右にそろえないかぎり、14キャッチ以上はなかなかできそうにありません。撮影してじっくり観察してみるもんですね。本人の自覚としては、ともかく「間に合わなくてジタバタ」という印象しかありませんでした。その原因はタイミングや高さにではなく、左右の不均等にあったことがわかりました。
【追記】と書いた数日後に18キャッチの記録が出ました。
5ボール3アップの3アップフラッシュでも左手からのスローが低くなるという同様の問題がありますし、6ファウンテンでもリズムの狂いは左が低くなることが最大の問題という気がしています。4ボール2アップでも、まったく同じ問題があります。いわゆる左問題です。
左手が「弱い」わけですが、これは筋力の問題ではなさそうです。むしろ反応速度というか、運動の滑らかさかと思います。3in1は左でもそこそこできますが(最高で80ぐらい、平均は20〜40)、6個になると、とたんに左のスクープが間に合わず、定位置に来る前に投げ出すものだから、すっぽぬけてしまいます。左から中央に手をもってきて左外に向かって投げないといけないのに、これが大幅に遅れてスローの定位置に来る前に、あわてて投げています。すっぽぬけるように投げてしまい、結果、左から右へ飛んでしまいます。
いずれにしても、このへんは左手を担当する脳の処理が追い付いていないからかな、という印象です。利き手、非利き手の差がある限り、こういう左右の差は、どうしようもないです。
でも、5個のカスケードなら左右はそれなりに均等にできますから、能力的に余裕があれば、左右の不均衡は問題になりません。6個は、今の自分の能力を超えているので左右がバラつくのでしょう。「左のせいで……」と思ったりしますが、やっぱりこれも「上達すれば直る」ものなのでしょう。特別に左を鍛えるということより、全体として上達すればいいだけだと思っています。そしてパターン認識力は、ともかくたくさんパターンを見て自分の手で感じることで伸びるでしょうから、やっぱり練習あるのみです。
投稿者 ken : 2006年09月05日 23:18
コメント
>誤解している人が多いけど、7個のパターンは結構広いんだよ。少なくともキャッチ位置は両腕を広げた位置だからね。
>誤解している人が多いけど、ボールは直角にクロスするんだよ。
これは意外でした。少なくとも9個未満の基本パターンなら脇をしめるのが正しいフォームだと思っています。森田君やトーマスの7bを観察してみてもキャッチ位置は肩幅より少し広いくらいで、余裕がありそうです。きっと人それぞれなんでしょうね。
>でも、7個が少し続くようになるまでに2年かかったね。
ピーター・ボーンの「少し」が何キャッチ位か分かりませんが、がっかりさせられます…。
私も左が右に比べて圧倒的に弱いですが、同じく筋力的な問題ではなさそうです。右が上手くなれば程度の差はあれ左も上手くなるので、あまり悲観的には考えないようにしています。
投稿者 ケータ : 2006年09月06日 22:00
そうそう、ピーターボーンの7個は広めの気がします。
ガットーも9個になるとかなり広いですが。
まあ人それぞれですよね。広くもできるし、狭くも
できるし、高くも低くも、まあ好みでしょうか。
ピーターボーンはいつも詳細で具体的なほうですが、
ジャグリング関係のアドバイスや体験談には
具体性がないものが多くて困りますよね。
「安定」とか「ちょっとできる」とか、
そういう無意味な言葉は使わないほうが
他人が参考にできていいです。
投稿者 西村 : 2006年09月07日 00:28
先日、練習風景を拝見させていただいた者です。
あの時は突然近寄っていって、すみませんでした。
一緒にいた小林氏はあの後「俺も頑張らなくちゃな」と前向きになっていました。
ジャグリングを見るのはとても久しぶりで、
本当によくできるなぁ、すごいなぁと感心してしまいます。
私自身は非常に不器用なものですから。
また練習しているところにお邪魔させていただくかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
投稿者 成田 法子 : 2006年09月07日 01:49
成田さま、
こんにちは、このあいだはどうも。
ああやって近付いて来る人で5ボールを投げられる
という人は、ある意味はじめてで新鮮でした。
そうですか、小林さんはやる気になりましたか、
しめしめ(笑)
小林さんにもよろしくお伝えくださいませ。
土日に仕事が休めるなら、いつか公園で
一緒に練習しましょう。
投稿者 西村 : 2006年09月08日 01:26
小林氏に伝えておきます♪
私も3つぐらい投げられるようになってみたいです。
では、突然出没するかもしれませんが
またお会い出来るのを楽しみにしています。
投稿者 成田 法子 : 2006年09月09日 22:56
3つは、やれば必ずできますよ!
いい運動になるので試してみるといいですよ。
ダイエットにどうぞ(笑)
投稿者 西村 : 2006年09月11日 13:36