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2006年04月05日

少し前から話題になっていますが、「匠 ~Jugglers' Journey in Japan~」(56分45秒、3150円)。が5月1日にナランハから発売になります。デビステで知られる久米さんが企画したものだそうで、日本を代表する13人のジャグラーが登場する本格的なジャグリングビデオに仕上がってるようです。出演者リストや宣伝用のトレーラームービーが、公式サイトにあります。あまりネット上で見かけない人も多く、なかなか貴重な映像っぽいです。


昨日の夜、駅高架下の微妙にひとけのないところで練習していたら、まっすぐにこちらに向かってくる人がいました。近眼で目がよく見えないので本能的に気づいていないフリをしたのですが、すぐそばまで歩いてきてその人は話しかけてきました。「大道芸ですか?」と聞くので、「いえ、大道芸とかじゃなくて趣味で練習してるんです」と、いつもの受け答えをすると彼は続けました。「いや、そうじゃなくて、大道芸、わたし大道芸やってるんですよ。ジャグリングやってるのが見えたんで……」というじゃありませんか。名前を聞くと、芸人まことさん。あ、知ってるかも! と、そのときは反応したのですが、後からよく考えると横浜でパフォーマンスを見たことがあったのでした。堂々と、自分の演技を自分で楽しんででもいるかのように余裕をもって演じるパフォーマンスのときのキャラと、目の前で「練習中におじゃまして恐縮です」と遠慮がちに言う控えめな雰囲気に、あまりにギャップがあるように思えて驚きました。まことさんは「お上手ですね、私はもうしゃべりのほうばっかりで3個しかやらないんですよ」と言うのでした。

「大道芸とジャグリングって別ですよね」ということを何となく言ってみたりしましたが、あまり話も弾まず……。もう少し大道芸の話を聞かせてもらえばよかったなぁと、後になって後悔しました。最近持ち歩いているジャグリング用の名刺をお渡ししたので、ひょっとしたらアクセスしてくださるかもしれませんが。

投稿者 ken : 2006年04月05日 23:04

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