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2006年02月07日

5ボールジャグラーは全世界で何人?

rec.jugglingで「アメリカ人全体の何%ぐらいが3ボールカスケードができるかな?」という質問に対して、C.J.Smithがおもしろい答えをしています。簡単に要約すると、以下の通り。

  1. 50人に1人が3ボールカスケードでクオリファイできる。
  2. ソリッド(安定)ということになると、一気に数が減って100人に1人。
  3. 4ボールはかなり難しくなる。自分が知ってる3ボールがソリッドな人のうち、20人に1人がソリッドな4ボールができる。だからアメリカ人が2000人いたら、そのうち1人が4ボールファウンテンが安定してできる。これは楽観的な見方で、ちょっと多く見積もりすぎ、たぶん実際は5000人に1人ぐらいとか。
  4. 5ボールは、幾何級数的に難しくなる。5ボールが安定してできるのは、世界中でも2000人に満たない。これも甘い見方で、たぶん5ボールが安定しているのは1000人以下。

だいたいもっともらしい概算ですが、驚きは最後の「5ボールが安定しているのは1000人以下」というところです。まだ、コメントツリーが伸びていなくて、いろいろこの先反論や同意があるのかもしれませんが、ジャグリング歴が長くて、いろいろと見聞してきた人の意見として耳を傾ける価値があるかなと思いました。

プロのジャグラーが言ってるので、「安定」の意味は、いつ投げてもその気になれば2、3分ぐらい投げれるということだと思います。それにしても全世界で1000人というのは少なすぎると思ったのですが、どうなんでしょうね。

4ボールから5ボールの計算のところだけ、なぜか4ボーラー:5ボーラーの比率が登場しないのが不思議ですが、まあ、どうせこの手の計算は誰も確かめようがないので、何でもいいのでしょう。

日本で、いつでも2、3分以上5ボールができる人は何人ぐらいいるでしょうか。100人はいないという気もします。いつ投げても100キャッチ前後はいけるという人なら1000人ぐらい? うーん、まったく見当が付きません。そもそも日常的にジャグリングとしてボールを投げている人口が、今の日本だと2000~3000人ぐらいでしょうか。これも見当が付きません。各都道府県に平均1個、東京だけ20個のサークルがあるとして、全国に70サークル。それぞれに30人のメンバーがいるとすると、約2000人。何らかのプロが数百人。ジャグリングを卒業した人がやっぱり数百人? うーん、デタラメな概算にもほどがある(笑)

投稿者 ken : 2006年02月07日 23:11

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コメント

あ、seironさんからトラックバックをいただいたので、ちょっとあわてて書き足しますが、たとえ、1000人/60億人という比率だったとしても、ぜんぜん大したことじゃありません。そこは勘違いしないようにしたほうがいいと思います。

自分の同年代のジャグラーと比較するなら、話は公平ですが、ボールなんて投げたことのない60億人と比較しても無意味ですし、それで優越感を感じるのだとしたら、それは良くないと思います。

5個投げるのは結構たいへんなことで、ちょっとぐらい褒めてもらってもいいと、ぼくのレベルですら、そう思っていますが(笑)、でも、ちょっと褒めてもらったら、それで終わりです。

この手の「地球上の何%にオレは入る?」という類の話って、自尊心をくすぐるわけですが、あまり思い違いをしないように、注意したほうがいいと思います。

投稿者 西村 : 2006年02月07日 22:41

安定の意味ですが”いつでも2、3分以上”では無いと思います。
500キャッチオーバーが結構普通に出ていた頃でさえ、ボク安定したという感じがしませんでした。
このままでは一生安定しないのでは、と今は思っています。
5ボール安定・・・・フォームが大事なんでしょうかね??

投稿者 ゆーた : 2006年02月07日 22:55

昔、僕の掲示板でこれに関することを色々考えたことがありましたよ。
常に2~3分できる人っていうと難しいですねぇ。
下手したら僕も除外されてしまうかも。
一応自己ベストは5分超えていますけれどね。
ある程度いったらもうそこから先は精神論ですよ(^^;

よく、「安定」って何?
っていわれますけれど、
個人的には
「今のが限界だった!」と思えるまで続けられるようになったら、それが「安定」だと僕は定義しています。
発展途上の場合、例えばクラブが空中で衝突したりとか、ボールが手からするっと抜け落ちたりとか、呼吸が続かなくなったりとか……。そういうのは、まだ安定していないと思うわけですよ。

僕のサークル(浜松)には5が安定している人(僕の定義で)はおそらく3人。
大阪時代のサークルでは先輩後輩合わせて10人程度かな。
学生のサークルでは5ボール安定している人多いんじゃないですかね。社会人サークルはやはり少ないかなと。
とすると、学生サークルの数が、いまや日本全国探せば10以上は確実にあるので、100人は超えているんじゃないかなー、と思います。

ちなみに、僕の友達はたいてい3ボールカスケードできます(笑) 僕が無理やり教えているからでしょう(笑)←はた迷惑・・・・・。

投稿者 竜半 : 2006年02月07日 23:11

ゆーたさん、
そうそう、最初書き始めたときには「10分」と書いて、
それをあえて「2、3分」に改めたんです。10分だと
ハードルが高いかなと思って、、、

3ボールのときは、1000を余裕で超えられるようになって
はじめて「もういいかな、安定したかな」と思いました。
4ボールでも、やっぱり1000ぐらいが境目だったように
思います。でも、いまだに4は3より難しいし、
不安もそれなりにあります。というか、3カスケードも
それほど安心という感じでもないです。

すべては主観という部分もありますが、
ぼくは1000キャッチがひとつの目安かなと思って
いますが、そうでもないのかな……。


投稿者 西村 : 2006年02月07日 23:13

西村さん、わざわざすみません。
軽い気持ちで書いることなので、『俺は凄いんだぜー?』見たいな事を思っているわけではありません。

いつも軽い会話ばかりしているとこういうことに慣れてしまって、そのように捉えられてしまうことを忘れてしまっていたようです。

わざわざ書き足しをありがとうございました。

投稿者 seiron : 2006年02月08日 22:35

竜半さん

いろいろと感想ありがとうございます。参考になります。
こうやって、数字で聞いたのって初めてです。
なるほど先輩後輩で10人。そういうもんなんですね。

ところで、「安定」という言葉についてですが、定義が人それぞれになって
そのことによって話が食い違わないように、なるべく「安定」という
言葉を使わないというのもいいかなと、最近は思います。

もう1つ、安定ってゴールみたいな響きがありますよね。でも、それは
幻想なんじゃないかなーと思っています。3ボールカスケードですら、
そう感じます。

安定という言葉に大まかなコンセンサスがないわけじゃないですが、
人によって、すごく差がありますよね。何をもって安定と呼ぶかは
好みの問題で、議論しても仕方がないように思います。

だから、ぼくはキャッチ数や時間だけで技量を計ればいいと
思っています。こういうと軌道の美しさとか、安定度はどうするんだという
反論がありそうですが、ぼくの経験的直観では、キャッチ数に比例して
軌道は美しくなっていきます。乱れたまま1000キャッチできる人は
いません。「自己ベストで1000キャッチは超えたけど、軌道がまだ
汚い」という人もいますが、それはその人の軌道やフォームに問題が
あるというより、単に技量が足りていないだけで、
きっと1万キャッチできるころには、軌道もキレイになるんじゃないかと
思っています。3ボールカスケードで自己記録がそれぞれ100の人、1000の人、
5分の人の軌道やフォームって、だいたい想像できません?

seironさん、

あはは、こちらこそ、くそまじめに書いてすいません。
まあ、冗談ですよね。いやはや。

投稿者 西村 : 2006年02月09日 17:46

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