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2005年12月15日

ガットーのキックアップ入門

アンソニーガットーのクラブ・キックアップ入門(QuickTime形式、11MB)

気になる人が多いかと思うので概要を訳してみました。ガットーは早口で発音も不明瞭です。文の構造もあまり気にせずにしゃべるタイプなので、ところどころぼくには聞き取れません。ちなみに、ガットーはジェーソンによくスペルミスをからかわれていましたが、実際、ガットーの英文は「ああ、学校でちゃんと作文やらなかった人の英語だなぁ」という感じです。

(イントロ)リクエストがあったのでキックアップのチュートリアルを作ることにしました。キックアップでいろんなコトができます。たとえば……(ちょっと考えて)、銀行強盗をやるとしましょう。銀行に歩いて入っていき、こう言います。(大声で演技入りつつ)「これはキックアップだ! みんなその場に伏せろ!」。で、みんなが床に伏せたら、あなたは自分の仕事に取りかかります。FBIに捕まったら、彼らに本当のことを言いましょう。「なんだよ、オレはただキックアップしてただけだよ。まだキックアップ習得してないんだ。クラブが飛び散って周囲の人の頭に当たっちゃいけないからな」。ふんっ、簡単だろ? ……(真剣な顔に戻って)ちょっと事後免責やらせてもらうよ。(別の声、早口で)「このチュートリアルを見て銀行強盗して引き起こされるいかなる損害にも責任を持てません」。じゃあ、始めましょうか。

投稿者 ken : 2005年12月15日 11:51

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コメント

ムービーのリンク先が無くなってるみたいです。(?かな)

ちなみに、キットサマーズは日本でもワークショップをやったことのある元ラスベガスジャグラーで、自動車に跳ねられる事故の昏睡から奇跡の復活を遂げたティーチングプロです(自身ではほとんど投げられなくなりました)。ほんとに教わったのかもしれないけれど、もしかするとアメリカンジョークかも。。

投稿者 にしの : 2005年12月15日 20:56

にしのさん、ご指摘ありがとうございます、ムービーのリンク
おかしかったみたいです。修正しました。

キットサマーズの体験談は本人のページで読んだような気がします。

http://www.kitsummers.com/aboutkit.htm

そうそう、週に6日、1日12分の仕事でいい給料をもらってたよという
話とか、7クラブで30キャッチまで行った話とか読んだ記憶が。

37日間も昏睡状態だったとありますね……。事故の記述が恐ろしい。
しゃべることや歩くことをはじめ、日常の何でもないような動作すら
リハビリで「学習」しなければならかったのに、
ジャグリングまで再学習して担当医たちを驚かせたとあります。

rec.jugglingで怪我の話が出て、「もしジャグリングできなくなったら、
どうしよう」というような話の流れになったとき、
キットが「make salsa!」と言ったんです。最初冗談かと思ったんですが、
ホントにサルサを作って売ってるんですよね。

http://www.kitsummers.com/salsa.htm

ジャグリングができなくなっても人生、楽しいよとでもいうこと
でしょうか。前向きな人ですね、すばらしい。

投稿者 西村 : 2005年12月16日 13:12

> ジャグリングができなくなっても人生、楽しいよとでもいうこと
> でしょうか。

あ、思い出した。「プロパフォーマーは怪我のときどうしてるの?
収入もなくなるでしょ?」というのがオリジナルの質問だった。
だから、「make salsa!」と言ったのか。

投稿者 西村 : 2005年12月16日 13:15

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