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2005年11月30日

4ミカンファウンテン

職場に差し入れでミカンがいっぱい届いたので4ミカンでジャグったら、ものすごくウケてビックリしました。5ミカンで思わずドロップ。ちょっとミカンが傷みました。

しかし、4つであんなにウケるとはなぁ……。ふだん見知らぬ人がガンガン通るところで練習してると、冷たい視線か、無関心にしか出くわさないので、その落差に驚きました。

「なんかよくわからないヤツが練習してる」のと「えっ、○○さんが4つのお手玉!」ということの差でしょうか。

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2005年11月24日

4シャワー2アップ初成功

4シャワー2アップ練習風景(QuickTime、約4MB)

肩を壊す直前にできそうな気がしていた4ボールシャワー2アップピルエット。3ヶ月半ぶりに思い出してやってみた。何となくできそうな気がしたので、カメラを回したら5、6回目で初成功。やたーっ。

ビデオを見ると、明らかに「ありゃ?」という感じの間があって回るタイミングが遅れていたりする。シャワーのピルエットは練習していないので、タイミングに慣れていない。でも、タイミングの問題が大きいだけで、4シャワー2アップは、3カスケード3アップや3シャワー3アップよりも簡単かも。

4シャワー3アップや4シャワー4アップができるようになる日は来るだろうか。

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2005年11月22日

ビデオあれこれ

長らくネット上のビデオをチェックしていなかったので、まとめて見てみました。

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2005年11月21日

7ボールフラッシュ練習

3、4分ほどがんばってみたものの、1度も成功せず。惜しい感じのが1度だけあったのですが、天井にあたって落ちてきたので最後の1個がキャッチできませんでした。えぇえぇ、天井の低さのせいですよ、もちろん。天井がですねぇ……、これが屋外であったなら、そりゃもう……。

1年後に、この練習風景を見て「少しは成長したかな」と思えるかなぁと。

どうでもいいけど、編集途中で映像と音がずれてしまった。動画編集は難しい。ただ切ったの貼ったのしただけなのに。

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ポケットにいつもショーンを

iPodを買いました。ビデオ再生機能付きのものです。いつの間にか第五世代目です。白と黒、30GBと60GBのモデル、計4つがあるのですが、30GBの白にしました。有楽町のビックカメラで3万4000円ほどでした。ポイント還元は5%で、実質3万2000円ちょいです。だいたいどこでも3万2000円~4000円みたいです。

何がいいって、30GBのハードディスクにガシガシとDVDを落とし込めることです。H.264というMPEG2の4倍ぐらいの高い圧縮率でDVDを1枚エンコードすると、内容や長さによりますが、600~800MB程度になります。手持ちのジャグリング関係のビデオやDVDをすべてポケットに入れて持ち歩けるってことになります。

さっそくショーン・マッキニーのDVDをエンコードして入れてみました。「DVD Decrypter」というソフトでDVDをHDDに落とし、「Videora iPod Converter」というソフトでVOB形式のファイルをH.264のMP4に変換しました。ソフトはどちらもフリーソフトです。

video_ipod1.jpgけっこう画面もキレイ。

video_ipod2.jpg薄いです。軽いです。


320×240ドットの画面ですが、ジャグリングの映像を見るには十分です。スロー再生ができないのは惜しいですが、それは贅沢な悩みというものでしょうか。

バッテリで動画再生は連続2時間程度だそうです。60GBモデルのほうなら、本体が分厚い分、バッテリ容量も大きめで、連続3時間の動画再生ができるそうです。

これで「いつもポケットにショーンを」入れて持ち歩けるようになりました。IJAのDVDほか数点も入れました。うーん、これで、通勤中や食事時間前後の貴重な読書時間すら、ジャグリングに費やされることになりそうな……。

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2005年11月20日

カラスが鳴いたら

代々木公園へ。天気はいいけど、もう秋というより冬のような寒さ。空気がキリッとしている。

黙々と練習。ゆーたさんにビハインドザネックのコツを教えて頂いたり。ひねる系は怖いけど、だいぶ右肩の調子が良くなってきたので3ボール系の練習も再開したい。9151で20→28キャッチ(9が14投)。やっと記録が伸びたけど、まだタイミングがおかしい。あまりキレイに9151のリズムを意識するより、たいていの人がそうであるように、タタッ・タタッ・タタッと9の次の5を早めに投げたほうがいいのか。やや高めの9と、この不規則リズムを使って、後は次の9151につなげるときに上がった9の高さによって調整すると、連続で続くような気もする。

今日は菅原さんというディアボロのうまい人が来ていた。Complete Diaboloというビデオにも出ている人だとかで、明らかにふつうじゃない高さで3ディアをぶんぶん回してた。ゆーたさんの7ボールといい、ジャグラーにとってもふつうじゃないことというのは、断然通行人の足を止める力があるらしい。やっぱりうまい人の練習風景は、見て明らかに違うとわかるってことだ。エレガントだしなぁ。

冬は日が短い。5時過ぎには練習を終えて帰宅。運動するとご飯がうまい。

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2005年11月18日

200キャッチ目前でドロップ……

クラブはクラブでやっぱり楽しいです。今日は逆手の2in1が29→40キャッチと、やや伸びました。そろそろ4クラブぐらいフラッシュできてもいいんじゃないかと思ったりもするんですが、練習量が少なすぎて話にならないかも……。

5ボールカスケードで180→194キャッチの記録更新。あとちょっとで200だったのに! 年内に1分(約240キャッチ)というのも手が届きそうな気がしてきました。正確に記録していませんが、1時間の練習中に5ボールの練習は5~10分×2、3回ぐらいしています。2時間以上練習するときだと10分×5回ぐらいです。で、ここのところ2日に1度の練習という感じだから、10分×10回で10キャッチぐらいの伸びという印象です。もちろん、4ボールや3ボールの練習が5ボールに影響しないわけがないので、実際の練習量ははるかに多いと見るべきでしょうけど。

キャッチ数で見ると、やや上達が加速しているように思えますが、伸び率は、どうなんでしょう。記録が18→19となるのと180→190となるのは、実際伸びとしてはそう変わらないかもしれませんよね。とすると、雪だるま式というか、複利計算的な伸びを期待したくなります……。

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2005年11月17日

4ボールシャワーで記録更新(かも)

4ボールシャワーの練習風景(QuickTime、約5MB)。パイナップルボールにて158キャッチほど。特におもしろくもないです。

4ボールシャワーで247キャッチの記録が出たように思う。投げているとき、「このボール、連続で浮かんでいるのを見ると、黄色と緑の配色が台所のスポンジみたいな感じだなぁ、スポンジいっぱいだぁ、うわぁ」と、ぼんやりしていたらキャッチ数がちょっとあやふやになってしまった。ともあれ、やっぱりシャワーで限界に挑戦すると息切れします。

ビデオを見て気づいたこと。

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podcastingの実験

5ボールジャグリングの動画

Podcastingの配信実験です。無視してください。

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パイナップルボール

長らく使ったピンクの自作ロシアンを引退させて、黄色ボールにしました。ハワイのビーチの砂(本物!)を詰めたハワイアンボールです。今回は、より一層パイナップルのイメージに近づけるためにテープを緑にしました。

pineappleball.jpg

ピンクのボールは鳥のえさを詰めて90gの重さにしていました。ハワイアンボールはハワイの砂で(しつこい!)、重さは65g。ぜんぜん使った感じが違って、どうもハワイアンになじめませんでした。75gに増量しても似たようなものでした。

新しくパイナップルボールにするにあたって、今回は重さを86gにしました(ホントは85gを目指したけどテープの重みが……)。で、ようやく違和感なく投げれるようになりました。しかも、90gのピンクのロシアンよりも、遙かにロシアンぽい特性が残っています。フットストールが、まあまあ簡単です。砂の方が比重が大きくて、ほぼ同じ重さでも、特性が異なるのかなと思っています。

かすかに軽いので、久しぶりに4ボールシャワーの記録に挑戦。右が168キャッチ、左が70キャッチ。むー、記録ならずです。


どうでもいい情報ですが、オルガは最近ぜんぜんジャグリングを練習していないそうですね。ジャグリングから離れてるようです。ルーク・バラージの人気ジャグラートップ40に書いてありました。3ボールのボディースローで知られるイスラエルのバラク・ルーベンは、どうも兵役のようで、やっぱりジャグってないようです。日本人は忘れがちですが、若年時に2年ぐらい兵役がある国のほうが、まだまだ一般的ですよね。

人気ジャグラートップ40を和訳してもいいかってルーク・バラージにメールしたんですが返事がありません。うーむ。

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2005年11月15日

自作ロシアンついに限界

ついに自作ロシアンが耐用月数を超えたようです。もともと子どもの“ボールプール”向けの安っぽいボールなので、プラスティックが薄かったり、明らかに厚みにムラがあったものです。「ハズレ」のボールには、今にも穴が空きそうな薄い部分があったりして。品質の良さそうな、「アタリ」のボールを選んで作りましたが、6月から約5ヶ月経過して穴が空いたり破れたりしはじめました。途中2ヶ月休んでいるので実質3ヶ月。ちょっと耐久性に難ありとも言えますが、まあ、限りなく安いボールなので、こんなものでしょうか。実感としては、「よくもったな」という感じです。

ana.jpgついに穴があきはじめた。

wornout.jpgいつの間にか色はこんなに変化していた。

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スプレッドまたはスプリット

4ボールのスプレッドで45→75キャッチ。投げる高さを1.2倍ぐらいにしたら、すごく楽になった。でも、1up2up系やボックスなどと同じで、低くコンパクトに投げる方がウケがよさそうに思えるし、自分の好みとしても、低めがいい。

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2005年11月14日

ネットジャグラーのための動画基礎知識

動画、面倒なんですよね。編集はもちろん、再生ですら一筋縄では行きません。ジャグリングの動画をダウンロードするようになってから、いろいろ動画のことを調べるようになりましたので、ちょっと動画再生の基礎知識をまとめてみようと思います。

勢いだけで書いたものなので、内容に間違いや偏見が多々含まれている可能性があります。そういうものとして、ご覧ください。

ずらずらと書きましたが、鬼門はDivXぐらいでしょうか。「ジャグリングの動画が再生できなくて困っている。とにかく面倒くさくない方法ですぐに見たいんだ!」という人は、VLC media playerを入れるのが正解です。

プレーヤー情報

プレーヤー名対応動画コーデック(拡張子)説明
VLC media playerほとんど何でも来いッ!ジャグラーなら、まずこれを入れましょう。1/2、1/4、1/8スロー再生もできるし、ほとんどの動画ファイルを再生できてしまう優れものです。
Windows Media PlayerWMV、AVI、MPEGなどWindowsユーザーなら入ってますよね。最新のバージョンは10です。
QuickTime PlayerMOV、MPEGなどかの天才ジャグラー、ガットーもQuickTime形式でビデオを公開しています。もともとはMac向けのソフトで、Mac界にどっぷりはまっているユーザーは何も考えずにQuickTimeでデータを公開しがちなので、Windowsユーザーも、入れおきましょう。最新版のバージョン7を入れないと、そろそろ見れないデータが増えてきました。
DivX PlayerDivX高い圧縮率で高画質を誇る新興の動画プレーヤー。新興だけど、マニア層を中心に広く受け入れている。AVIで見れない動画ファイルがあれば、たぶんこのDivX形式。ジャグラーはインストールしといたほうがいいかも。
RealPalyerRM、RAM、MPEG、AVIなど急激に利用者が減りつつあるように思いますが、まだデータ自体はたまに見かけます。VLCもRMには対応しないので、RMを見たい場合には他に選択肢はありません。ダウンロードはリンクのページ、右下にある「無償版RealPlayerのダウンロード」をクリックすると始まります。

用語解説

重い

データの処理や送受信に時間がかかる状態。「動画は重い」のです。

拡張子

3cascade.mov、jjf2004_routine.wmvというように、ファイルの最後につく3文字(まれに2文字や4文字)の文字列のこと。ファイルのデータ形式を示している。

コーデック

動画や音楽などのデータの圧縮方式のこと。動画データ用のコーデックとしては、MPEG1、MPEG2、MPEG4、H.264、DivXなど、多くのコーデックが存在する。

エンコード

何らかのコーデックを使って、動画や音楽などのデータを圧縮すること。

デコード

圧縮されている動画や音楽などのデータを再生、編集、変換などの目的で元の生データに戻すこと。エンコードの反対の処理。

動画ファイル形式

動画ファイルは、通常は動画データと音声データを貼り合わせる形になっている。非常にややこしい話だが、動画ファイル形式と動画コーデックは別物。たとえば、AVIという拡張子のファイルはマイクロソフトが決めた動画ファイル形式であることを示しているが、その中身の動画データのコーデックが何であるかというのは、また別問題。同様にMOVというのも、QuickTimeの動画ファイルであることを示す拡張子だが、動画ファイルのコーデックはバージョンごとに違っていたりする。つまり、動画ファイルは「動画や音声のデータ+その容れ物」という構造になっている……、が、MPEG2は動画データのコーデックを固定的に定めたファイル形式なので、この分類が必ずしも適当といえないのが動画の世界をさらにややこしくしている……、ように思う。
movie-zu.png

ビットレート

動画の画質を示す値。1秒間に何ビットのデータを用いてデータを表現するかを示す。同じコーデックであれば高いほど高画質。単位はMbps(めがびーぴーえす)、kbps(きいろびーぴーえす)など。1024kbps=1Mbps。ケータイの動画は128kbps程度で、テレビ用のハードディスクレコーダーでは標準画質で2~3Mbps、DVDは10Mbps程度、ハイビジョンだと25Mbps程度となる。ジャグリングの動画で言えば「画質わりぃなー」というのが100kbps程度、「これ画質いいなー」というのが700kbps~1Mbps程度。

fps(えふぴーえす、frame per second)

1秒間のコマ数。動画に含まれる静止画像は「フレーム」と呼ばれるので、直訳すると「秒間フレーム数」。フレームレートとも呼ぶ。30fps、つまり1秒あたり30枚の写真をペラペラめくれば人間の目には自然な動画に見えると言われている。が、ジャグリングの場合、30fpsで写した動画をスロー再生しても、細かい動きが見えないこともある。森田君のピルエットは1フレームで90度ぐらい動くし、シャワー系の高いスローだと、1フレームで1メートルぐらいボールが動く。動画を専門としないデジカメの場合、15fpsが機能的限界のことが多く、ジャグリングの撮影には向かない。ジャグリングの動画の場合、画質を落としてでもfpsを30とするのがベターと思います。

AVI(えーぶいあい)

マイクロソフトが定めた動画ファイル形式。拡張子は.avi。Windows Media Playerなどで再生できる。ただし、同じAVIでも、さまざまなコーデックが用いられるため、あるコーデックを使って作成された動画データを再生するには、そのコーデックをパソコンに入れておく必要がある。

WMV(だぶりゅーえむぶい、またはWindows Media Video)

マイクロソフト独自の動画ファイル形式。拡張子は.wmv。Windows Media Playerで再生できる。MacでもMac OS X以降であれば、Windows Media Playerを入れれば見れる。Windows XP ProfessionalにはWindowsムービーメーカーというソフトが標準で付属していて、このソフトの出力形式はWMV。圧縮率が高く、画質もいい。ネット向け。

QuickTime(くいっくたいむ)

アップルがMac向けに開発したマルチメディアプレーヤーの名前、またその動画データ形式。最新バージョンは7。下位互換性はあるので、バージョン7のプレーヤーで6のデータを見ることはできる。その逆に7で作成したデータは、特に明示的に指定しないかぎり、6のプレーヤーでは再生できない。最近、ガットーの画像の一部はQuickTime7を使ってエンコードされているらしく、6のプレーヤーで見れないことがある。また、簡易なカット&ペースト機能などを備えた有料版のQuickTime Proもある。

RealVideo(りあるびでお)

RealNetworks社が開発した動画形式で、拡張子は.rm、.ramなど。対応するプレーヤーは、RealPlayer。無料版と有料版がある。1995年ごろからオーディオやビデオをネットで放送っぽく流すという先進的な技術を開発しており、特にライブの中継放送など、リアルタイムで映像コースをエンコードしてネットで配信するというモデルでは先駆的な仕事をした。マイクロソフトがWindowsに標準で動画プレーヤーを搭載したために、こういう独自動画プレーヤー(形式)は駆逐されつつある。訴訟沙汰となってマイクロソフトともめていた(当然だ!)が、先頃和解。和解はしたけれども、もはやビデオの専門家や、事情をよく知る人々でもないかぎり、RealVideoはあまり使わない。

DV(でぃーぶい、Digital Video)

一般向けのビデオカメラ。DVカメラとも。記録はテープメディア。最近の機種であれば、パソコンへの取り込みは比較的容易。編集も容易。ただし、データ容量がきわめて大きくなりがち。

MPEG(えむぺぐ)

ISOというネジの規格やカメラフィルムの感度なんかも決めている国際標準化機構で策定された動画データ形式。MPEG1、MPEG2、MPEG4、MPEG7などがある。








バージョン代表的な用途説明
MPEG1VideoCDVideoCDという日本ではマイナーな(しかしアジア諸国ではDVD以前の光動画メディアとして普及していた)規格で採用されていた。日本でも、古いパソコンやDVDプレーヤー、プレステなどで再生できること、エンコード処理の軽さなどから、パソコンユーザーの間では、今でもよく使われている。VideoCDの標準である約1Mbpsのビットレートでエンコードされたデータ多いが、もっと高いビットレートでエンコードすることもできる。約1Mbpsでエンコードすると、CD-R1枚に74分の動画収まる。
MPEG2DVD拡張子に.mpgとすることがほとんどで、何も言わずにMPEGと言えば、MPEG2のコトを指す場合が多い。ハードディスクレコーダーやパソコンでのテレビ録画の場合には、MPEG2が標準。エンコード処理がやや重い。
MPEG3なしMPEG2に統合されたために欠番。
MPEG4デジカメ、ケータイモバイルやネット向けなど低ビットレートでの高画質を目的に開発。次世代の動画データ形式として、ここ1、2年は注目されている。ただし、特許がらみとビジネス上の政治闘争のために、標準化が難航。“方言”が多くなったために、同じMPEG4でもメーカーによって互換性がないこともあるという困った事態になっている。
MPEG7未来のGoogle?動画ではなく、動画の特徴を抽出したりする規格。検索やインデックス管理に使われることになっているというが、どこまで本気だか……。

DivX(でぃぶえっくす、または、だいぶえっくす)

2001年ごろ突然ブレークしはじめた、高い圧縮率を誇るコーデック、またはプレーヤーの名前。開発は草の根ではじまったが、オープンソースベースでの開発で早い段階からMacやUnixなどWindows以外でも利用できたことから普及。MPEG4ベースで動作の軽さや圧縮率の高さ(画質のよさ)から、マニアの間での利用が多い。DivXでエンコードされた動画データを再生するには、DivXのコーデックをパソコンにインストールする必要がある。ジャグリングの動画でAVIとなっていて、しかもWindows Media Playerで見れない場合は、たいていDivX。無償のDivXプレーヤーを入れれば、コーデックも勝手に入る。

MotionJPEG(もーしょんじぇいぺぐ)

一般的な動画コーデックでフレーム間の動き予測などで高い圧縮率を実現しているのに対して、ぱらぱらマンガのように静止画のJPEGを1つのファイルに詰め込んだ動画形式。圧縮率は低いが、画質はいい。たいていの動画編集ソフトが対応しているので編集は簡単。デジカメでは、搭載しているJPEGの回路をそのまま流用できるため動画形式はMotionJPEGを使うことが多い。ちなみにデータ量が大きいので、デジカメでは撮影可能秒数が最大15秒とか30秒と短いものが多く、またフレーム数も15fpsまでといったものが多い。ジャグリングの動画を撮るには力不足。

動画デジカメ

MPEG4で撮影できるデジカメ。サンヨーのXactiシリーズや、東芝のエブリオシリーズといったデジカメは、MPEG4で撮影できる。DVカメラの動画をPCに取り込むには、IEEE1394経由で専用ソフトを使う必要があるうえ、取り込んだデータが巨大なので結構気合いが必要になる。テープだし。いっぽう動画デジカメであれば、ほかのデジカメの静止画のようにSDカードなどからPCにデータを、ぽこんと持ってこられる。ただし、MPEG4はPC上での編集環境が限られており、今のところQuickTimeProが便利だったりする。


今後のこととか

10年ぐらいの単位で考えると、ここ1、2年は時期的に動画技術の変革期にあって、さまざまな技術と規格が入り乱れる混沌とした状況が続いています。これは静止画でJPEGが、オーディオでMP3が事実上の標準となった感があるのと対照的です。

ネット上で扱える圧縮率の高い動画データの普及という意味では、ここ数年が黎明期にもあたっていると思います。ブロードバンドの普及、動画デジカメや動画ケータイの普及、デジタル放送の開始など、環境的な変化もあって、デジタル映像を巡る技術は、きわめて急速に変化してきています。ビジネスの面から見ても、ネットで動画を配信するようになると著作権保護技術が重要となるので、やっぱりそこでデータ形式の話が複雑になります。

Blu-RayやHD-DVDといった次世代DVD規格が来年から普及を始めるということもあって、デジタル動画技術の黎明期も最後の山場を迎えようとしているのかなと思います。これらの規格でも採用されているH.264という動画コーデックが、来年あたりから急速に普及してくると思います。QuickTime7もH.264のエンコーダーを搭載しています。

H.264はモバイル端末向けの小さな動画から、HDTVと呼ばれる高画質のデジタルハイビジョン放送にまで幅広く対応する優れた方式なので、希望的観測としては、かなりの用途で動画形式はH.264に収束していくと思います。地上波デジタル放送のうちモバイル端末向けの“ワンセグ”放送もH.264ですし、きっとケータイもデジカメも、H.264に収束していくでしょう。いや、収束してほしいなぁと。

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2005年11月13日

78歳で3ボール挑戦

13時すぎに代々木公園へ練習に。朝晩は冷え込む日が続いているけど、今日は天気も良くて公園での練習が気持ちよかった。いろいろ出入りはあったものの、全部で10人以上は集まったのじゃないかというほどジャグラーが集合。

今年のJJFで2位になった潮木ゆうたさんに初めましてのご挨拶。やっぱりガシガシとボディースローを投げていた。激しい……。ゆうたさんは最近はナンバーズ系もやっているそうだ。白いビーンバッグのラージで7ボールを投げていた。肩や胸の筋肉がすごい。やっぱりジャグラーには筋力が必要なのか。

クラブでコンバット初挑戦。ハッキリ言って、ぼくはカスケードもまともに続かないので、相手にもならない感じなのだけど、けっこう楽しい。トリプルスピンでハイトスを投げると、そこからカスケードに復帰できる可能性は3分の1ぐらい。攻撃を加えてカスケードに戻れるのは、さらにその3分の1ぐらいの確率。うーむ。コンバットは、何度やってもマラバリの久保さんが勝ちまくっていた。

過去4ヶ月で2、3回しか投げてないクラブだけど、久しぶりにやったらかすかに上達していたような印象。ダブルスピンの55500のフラッシュが結構安定していて、トリプルスピンの7770000も、3回に1度は成功する感じ。で、55500を4440に変形すると、4本への道が開かれるような気がした……、のは気のせいで、4クラブファウンテンは、やっぱりフラッシュもままならなかった。

3ボール3アップピルエットが5→7連続と、やや安定感を増した。フラッシュがうまくなったのもあるし、回転を終えた瞬間にボールのある位置が前もってわかるようになったというのもある。低く投げて回れるようになった。

練習していたら、初老のおじいさんが「ジャグリング教室みたいなものってあるんですか?」と話しかけてきた。土橋さんが、3ボールカスケードを2個から丁寧に手ほどき。その様子を見ていると、さすがにボールに対する反応がちょっと遅いかなというように思えたのだけど、少しの練習で、2個の330は上達していた。驚きは、年齢を聞いたら78歳だと言ったこと。やってみようと思うこともすごいし、自分より50歳ぐらい若い人に話しかけるのもすごいし、投げて、それなりに上達感があるってのもすごい。おじいさんは、ナランハのことや東急ハンズのことを周囲に聞きまくっていたので、ビーンバッグを買って、2ヶ月後ぐらいには3ボールができるようになって現れるんじゃないかと思った。

78yo_guy.jpg

それにしても、ぼくはつくづく練習オタクじゃないかと思った。ビールを飲み飲み思い出したようにボールと戯れる土橋さんや、立ち話や、いろんな遊びに興じるほかのジャグラーにあきれられるんじゃないかというほど、ぼくは淡々と、黙々と、暗くなってもひたすら練習していた。ふだん、あまり練習時間が取れないので、やっぱりできるときに投げれるだけ投げたいと思ってしまうのでした。ここのところ投げていなかったので、ガッツリ投げれて満足なりよ。

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2005年11月12日

スタッフのビデオ

最近ちょっと気になったビデオです。

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2005年11月10日

人気ジャグラートップ40、2005

ルーク・バラージが、毎年この時期にやっているらしい「The Top 40 Favourite Jugglers」というのがrec.jugglingにポストされました。文章だけの構成ですが、テレビ番組というか、何かのアウォード仕立てっぽくなっていて、ルークの名アナウンサーぶりが遺憾なく発揮されています。「さぁてお次は、去年から10位ランクを落としたものの、今年ナンバーxxにランクしたのはxxxさんです!」という感じで40人+αを紹介しています。これが、もう「超」を7つ付けたいほどおもしろいです!

トップは去年一気にランクを落としたアンソニー・ガットー。去年と違って今年は目立ちましたからね。世界記録もガンガン塗り替えた。ほかにも信玄餅君もカレー君も出てきますし、南米のジャグラーも出てきます。

めぼしいジャグラーの名前は全部出てくるし、彼らが今年1年どんなふうにジャグリング界の目にとまっていたかがよくまとまっています。でっち上げのインタビューも、やや人種差別的、性差別的なブラックジョークも一流です。いちばん笑ったのはトビーウォーカーの記述のところで、そろそろビデオを出すというところです。ビデオのタイトルは「Toby the Best, too(トビーもナンバーワン)」だそうで(笑)。“トビー”は英国式英語だと、“To be”の発音に近いんじゃないかと思います。言うまでもなく、アンソニー・ガットーのビデオのタイトル、「To be the best」にかけています。

「人気ジャグラートップ40、2005」とでもいうのでしょうか。去年初めて見たときには実際に投票に基づいてやってるもんだと思っていましたが、どうもかなりの部分、ルークの主観でやってるようです。そういえばよくみるとポストのタイトルは「The Top 40 Favourite Jugglers voted by」と、byで尻切れになっています(笑) 導入部でも、もっとも科学的で客観的な調査だと反語的ジョークで予防線を張っています。

とはいえ、直前にはジャグラーへの100の質問的な調査がrec.jugglingに流れて、100人以上の人が好きなジャグラーをリストアップしているし、それも参考にしているのでしょう。お墓ダンスで一躍有名になったフランシス・ブランもランクインしていますが、実際、今年は好きなジャグラーとして名前を挙げる人が多かったのでした。

まあ、それだけではなく、ルークはよくよくジャグリング界を見渡しているようなので、非常によくジャグリング界の感覚を捉えていると思います。少なくとも、rec.juggling読者が選ぶ「今年話題になったジャグラー40人」というタイトルなら、誰も文句ないと思います。

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2005年11月09日

人類初? 13ボールフラッシュ

ピーター・ボーン(Peter Bone)が13ボールカスケードのフラッシュに成功したと、rec.jugglingで話題になっています。ビデオには撮ってないそうです。ここのところ、1日に5度ぐらい試していたそうです。三頭筋が痛いと言ってます。ルーク・バラージのように、「おめでとう、きっとおまえならやるとみんな思ってたよ」という感じのコメントが多いです。そろそろ誰か13をフラッシュするよなと、みんな思っていた、と。

本人が描いたと思われる、片手で7個もつ方法のイラストが笑えます。13ボールともなると、もはや一般人にとっての7ボールと同じぐらい何がどうなるのか想像がつきませんが(いや、まあカスケードなんでしょうけど)、これを見ると「やっぱりすげぇな」と思えてきます。

ガットーやディーツをのぞくと、ベン・ビーバーや、ブルース・サラフィアン、ピーター・ボーンあたりが「ナンバーズの神」なんでしょうか。彼らに対しては、いわゆる普通のナンバーズである7、8、9よりも、10、11、12あたりの記録に興味がある人たちという印象を個人的にはもっていますが、どうなんでしょうか。

ディーツは9ボールで192キャッチの記録をもっていますし、ガットーにいたっては305キャッチです。ですが、彼らが11ボールでどのくらい投げれるのか、あんまり話が聞こえてきません。ガットーは、パフォーマーとしての誇りが高すぎて「フラッシュができた」などということは言わないし、目指さないのかなとも思えます。

人間の身体能力として、いったい何個ぐらいの物体をジャグれるかという限界を科学的に論じたJack Kalvan、The Human Limits--How Many Objects Can Be Juggled(1997)というのがあります。結論部とグラフしか見てませんが(ジャグリングをはじめたばかりの頃に読んだはずだけど……)、これを書いた人によると、特殊な練習方法が確立されれば、将来的には人間は13個まではスムーズに投げれて、15個フラッシュも可能だろうと結論しています。

この論文、決定的な間違いがあると思うんです。発表の日付が4月1日になっていないのですよ。ジャグラーをバカにするなと言ってやりたい(苦笑)

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2005年11月08日

5ボールで180キャッチの記録

4ボールの(6,4)(0,4)*で19ラウンド。6が19回。たぶん今までの最高。最後に出した記録は15ラウンドだったような気がするけど、よくわからない。回数の数え方って難しいですね。

5ボールカスケードで164→180キャッチ。今日は130~150キャッチあたりも頻繁に出ました。少し上達した実感があります。

記録、わずか1割増ですが、うれしいです。同じ道を通った人ならわかるのかもしれませんが、淡々と練習して淡々と伸びているわけではありません。自分で言うのも何ですが、結構よく投げています。それでもここ数日は100キャッチがやっとで、「もう伸びないのかも。ていうか、またヘタになった……。こんなにやっても駄目なのか」と何度も何度も思ったりしています。

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Vnaygsどんなもんだ?

WJFに新たにビデオが追加されています。http://www.thewjf.com/video/aaron.mov。Aaron Greggさんです。このあいだ、3チェーンソーカスケードでギネス記録を塗り替えた人です。「ちっ、チェーンソーかよ」と思ってましたが、この人、ふつうのジャグリングもふつうにうまいです。超絶じゃないのが非WJF的ですが……。どういう意図で出る(あるいは招待された?)のでしょうか。

VovaとDave Nagerが組む最強のパッシングユニット、Vnaygs(ヴィーネイ)が、ついにDVDをリリースようです(詳細は、http://www.galchenko.com/vnaygs/に。宣伝用動画もあります)。25分のソロ、パッシングのムービーと、WJF向けのルーチンに2人でコメントをつけたものが35分あるそうで、合計60分です。25ドル。今のところ北米のみ12月1日から出荷予定だそうですが、Dave本人によると、いずれ海外向けに発送もはじめるようです。

そういえば、IJA2005のDVDがまだ届いていません。うーん。

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2005年11月07日

6ボールで17キャッチ!

朝、6ボール20キャッチを年末までの目標にしたばかりなのに、夜に練習したらいきなりシンクロで12→20キャッチ(両手カウント)、アシンクロで9→17キャッチと大幅に記録を更新しました。ある意味、設定から半日で目標を達成です。いや、もちろん6ボールといえばアシンクロファウンテンのことなので、あと3キャッチなのですが。

5投目が、どうしても6xになる問題は、5個のボールで666660のフラッシュを練習することで劇的に改善されることに気づきました。5個目と6個目の両方に気を配る余裕がないってことだと思います。当面は666660と666666のフラッシュを練習すれば良いのかもしれません。

まだ5ボールも安定の気配がないのに、そんなんでええのんかいなとも思いますが、好きなようにやるのがジャグリングってことで。

投稿者 ken : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

目標を6ボール20キャッチに設定

3ボールの一風変わったサイトスワップ、6316131を気に入ってよく練習しています。それで左右で6を投げあげる感じに慣れたがのが効いたのか、久しぶりにやったら633が4ラウンド続きました。534よりも簡単に思えるのが不思議です。534は何度やっても2往復あたりでボールが衝突してしまいます。5が高すぎるような気もするし、534-535と、どこかで4を飛ばしてしまっているような気もするのですが、自分が何をやっているのかよくわかりません。ビデオを撮るか、少し丁寧に観察しながら練習するか、あるいは534単発左右をもう少し無意識にできるぐらいまでやりこめばいいのでしょうけど、どうもやる気が起きません。

左手3in1の調子が良く、自己記録に迫る51キャッチがすんなりと出ました。右手3in1は27→31キャッチと記録が微増。右利きなので、さすがに右側も50ぐらいはすぐに行けそうな気がします。年内に両方とも60キャッチという目標を立てたのですが、何とか達成できそうにも思えてきました。

と書きながら思ったのですが、なんかこのところジャグってても張り合いがないので、年内に3in1は両方とも100キャッチを目指すということにしました。で、6ボールは20キャッチぐらいでしょうか。6ボールは、今のところフラッシュすらぐちゃぐちゃで、右手の5投目がかなりの率で6xになってしまっていますが……。

4ボールのサイトスワップもいろいろがんばってるし、実はやっぱり5ボールをよく練習しているのですが、何かどっちも伸びなくて張り合いがないのでした。6ボールはますます伸びないかもしれませんが、気分的に張り合いが出れば、それでいいかなと。

目標は多々あるわけですが、わかりやすいのは、やっぱり基本パターンじゃないかと思うのでした。5ボール200キャッチというのもありますが、これはもう延長線上にあるだけの話です。かといって、5ボール1000キャッチというのは遠すぎます。どっちにしても、目標とするには不適当かなと思えるのでした。

よしっ、年内に6ボールで20キャッチ! これだ、これっ!!

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2005年11月06日

ナランハ、スペイン進出?

ジャグリングショップ「ナランハ(naranja)」はスペイン語でオレンジの意味という話だったわけですが、スペイン出張で見つけましたよ、ナランハ・ジュース。

ポルトガル語では「ナランジャ」と発音するらしいです。

naranja_juice1.jpg

naranja_juice2.jpg

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2005年11月03日

サグラダ・ファミリア

スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリアの前(正確には後ろ)にて。うーん、軌道が汚いなぁ。って、そういう問題じゃないか。

sagrada_juggling.mov

投稿者 ken : 23:46 | コメント (5) | トラックバック