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2005年09月17日
横浜大道芸
横浜で大道芸を見てきました。たぶん7、8年近く前だったと思うのですが、山下公園で見て衝撃を受けた川原彰さんの芸を見たかったのでした。といっても、今日は、それを狙って行ったというわけではなく、横浜元町のバーゲンセール(チャーミングセール)目当ての妻について行ったというだけですが。5年近く住んだ横浜は何かと縁があります。
で、5時半ごろから、芸人まこと、Kaja、川原彰(とパートナーの女性)の3つを、連続して全部見ました。いやー、おもしろい。Kajaさんの客いじりとか、流れの作り方は芸術的だなと思いました。
それにしても、感じたのは、マジックが流行してるんだなってこと。みなさんマジックの小ネタたっぷり。まあ、ウケることは何でもやるってことなんでしょうけど、ジャグラーとしては、ちょっと寂しい感じもします。
大道芸とジャグリングは違う、というのは、もはや趣味ジャグラーには説明するまでもないのでしょうが、ますますそう思ったのでした。大道芸は確かに芸として完成しています。セオリー化できそうな流れとかアドリブのパターンがわかってくると、大道芸も楽しそうだなと思える一方で、ジャグリングとは別物だなという。
Kajaさんの綱引き3ナイフ・カスケード。客を芸に引き込む間合いとか、いじり方とか、すごい。
真ん前の真ん中に座っていたからか、Kajaさんのときも川原さんのときも、「ちょっとお兄さん、クラブの投げ入れを手伝ってください」と白羽の矢が立ってしまった。川原さんに「投げたことありますか?」と聞かれたときに、思わず、うなずいてしまって、しまったと思った。たぶん、投げたことがないという答えに対して何かリアクションがあったに違いない。
まだ右肩は痛いなぁと思いながらも、クラブの投げ入れ。ぼくはパッシングは全然できないのでよくわからないけど、回転なしで相手に投げるのは何ていうのだろうか。ロケット? トマホーク? それは上手投げかな? ともかく「回転なしでお願いします」と言われても、フラットスピンと同じで、けっこう難しい。ふつうに投げると半回転で相手の手元に届いてしまう。うーむ。いっそ、びしっと1回転半で投げてしまおうかと思ったり。それは嘘ですけど。
大道芸の「芸」は、すごいなと思う。でも、やっぱりぼくが見たいのとか、やりたいのはジャグリングのほうだなと思った。
投稿者 ken : 2005年09月17日 23:18
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