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2008年04月02日
宮崎の実家
3月の連休を使って宮崎に帰省。帰省といっても、家族の誰も宮崎には縁がないのでふるさとなどという感じは全くない。単に父親が定年後に再就職した会社が、宮崎と東京を結ぶベンチャー航空会社で、宮崎に仮住まいしているというだけ。
チキン南蛮発祥の店という「おぐら」に行ってきた。チキン南蛮は宮崎名物というのだろうか。郷土料理というには新しすぎるし、他県や全国に向かって誇るほどの料理にも思えないけど、ほかに何もないものだから宮崎に来る観光客はみんな食うことになっている。おぐらには観光バスでどやどやと客が押し寄せるんだとか。
950円でライス付き。立派なチキンだ。九州らしくタルタルソースは甘い。チキンカツも合わせて頼んだけど、こっちもソースが甘かった。どっちも特筆するほどの料理ではないけど、値段のことを考えると満足感は高い。会社のそばにあったら毎日行ってもいいぐらい。って、30代後半になっても「量」を求めるぼくはメタボ予備軍か。

これがチキン南蛮発祥の店(のうち1つ?)と言われる「おぐら」

チキン南蛮。でかい。やや甘いけどおいしい。添え物の「スパゲッティー」が懐かしい感じ。満足感は高い

おぐらの店内。廃れた観光地の大衆食堂といった風
その翌日には「値段が高い」ことで有名な焼き肉店「幸加園」へ。
信じられないような極上の脂身カルビにビビった。宮崎牛は総じてうまい。宮崎牛はブランドが確立していないだけで、非常にうまい。それが地元宮崎の経済レベルに合った価格で出荷、消費されているものだから、東京から来たぼくのような人間からすると、価格と質のバランスが大いに狂っている。
地元宮崎の人たちが「幸加園は値段が高い」というのは、地元レベルの話であって、メニューを見た感じでは都内の叙々苑と似たようなものだった。それでいて肉は2、3段階ぐらいレベルが違うという印象だった。
スーパーに行ってもうどん屋でうどんを食べても、食べるもの関係はともかく安いという印象だ。土地やマンションも安い(そしてきっと給与水準も安い)。土地は広々してるし、地元の人たちはみんなのんびりしている印象だ。広い公園や砂浜に子どもは大喜びだった。

広々とした公園。芝生に思わずゴロゴロしてしまうムスメであった

おじいちゃんと浜辺で砂遊び
投稿者 ken : 2008年04月02日 10:00
コメント
じゃあ、こんど、東京の宮崎料理店に行きましょうよ。
赤坂の「でんでんでん」 です。
http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/townguide/latedinner/denden.php
投稿者 大江和弘 : 2008年04月03日 15:37