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2007年01月28日

東京タワー散歩

暖かい。散歩がてら東京タワーへ。タワーふもとの豆腐屋で、豆腐を買って帰る。

豆腐屋の庭から
足元から見上げて
彩度を落としてモノクロトーンに。モノクロ写真は、それだけで上手に見えるという噂
バスのフロントガラスに映るタワー。タコの足のようにぐにゃぐにゃ
100億円ってこんなもん。やっぱり高倍率ズームは歪がひどい。広角側はがっかりするほど歪んでいる……のが、よくわかる被写体だ

投稿者 ken : 22:34 | コメント (0)

2007年01月19日

撮影枚数って

カメラ雑誌のコンテストに入選している人のプロフィールを見ると、カメラ歴30年、1ヵ月の撮影枚数は100枚とか、そんな人が多い。つまり、いまやそこらの高校生のほうがシャッターを切る回数自体は多いってことだ。まあ、何を、どういう心構えで、どんなカメラで撮るかで、ぜんぜん意味は違って来るから比較してもしょうがないけど。ぼくも枚数だけなら、たくさん撮ってる気がするけど、そのほとんどは、仕事で撮る、どうでもいいオヤジの顔写真ばっかりだ。

恵比寿駅前の噴水
新宿西口の高層ビル
溜池山王の首相官邸横あたり

投稿者 ken : 23:40 | コメント (0)

2007年01月18日

街歩き写真

仕事で移動中もカメラを手にぶら下げて、あれこれ撮ってみたり。

夕暮れ。代官山で
大手町でみかけた銅像
東京駅脇の街路樹
六本木ヒルズのテレ朝ビルに映った街並み

投稿者 ken : 23:51 | コメント (0)

2007年01月17日

雨にけむる東京タワー

いま住んでるところは東京タワーのそばなので、これからは東京タワーを少し撮り続けてみようかと思ってみたり。ひとつ手前の駅で降りて、いろいろ撮ってみた。

雨降りでレンズに雨滴がつきまくり。それでも初めて三脚を使ってみた。どうもうまくアングル調整ができないなと思ったら、まったく使いかたを理解していなかったことが判明。三脚って前後左右が決まってるのね……。と、カメラが趣味の人に言ったら驚かれそうだ。ずっと三脚を前後逆に使っていたことに途中まで気づかなかった。

芝公園駅を降りたら目の前のビルにタワーが映っていた
愛宕の森タワーにもタワーが映る
真下から見上げてみた。露出を変えて2枚でHDR
オフィスの窓にも東京タワー
東京プリンスホテルのタワーにも東京タワーが
三田国際通りから。雨滴がひどい

投稿者 ken : 23:21 | コメント (0)

2007年01月13日

望遠も楽しい

200mmという焦点距離は、望遠というほど望遠ではないのかもしれないけど、今まで最長でも50mmしか使ってなかったので、すごく楽しい。

まるで魚眼レンズ
かすかに上の左右の隅が減光しているのが見て取れる。やっぱりレンズ性能ってこだわり出すとキリなさそう
むはー、望遠
圧縮効果
さりげないカットも遠くから撮れる。手持ちでも手ぶれ補正があるので安心
近所のサーフショップ
シールを貼るのって厳密に言うと道交法違反というか器物損壊とかになるんじゃないのか、サーフショップの
けっこう寄って撮れる。しかし手ぶれしてた……
さくっと1/15秒のシャッター速度で撮ったのに、これは驚くほどシャープに撮れてる。NIKON D80は常に露出がオーバー気味なのを忘れてた
これも等倍で見ると手ぶれ。最近は仕上げモードは「鮮やか」を選択

投稿者 ken : 23:00 | コメント (1)

2007年01月10日

男子トイレの不文律

男子トイレにはオトコなら誰でも感じとっている不文律がある。端的に言うと「先客の隣に立つな」ということだ。例えば、

□□□□■□
ABCDEF

という並びでEの小便器ににだけ人が立っていたら、選択肢はふつうA〜Cのいずれかとなる。ちょっと気の利く人間であれば、Bには立たない。なぜなら、

□■□□■□
ABCDEF

となってしまったら、次に来た3人目が必ず誰かの隣に立たなくてはならなくなるからだ。

そもそも1人目がEに立ったというのはマズい。

最初に無人のトイレに来た場合、両端のAかFを選ばなくてはならない。もちろん、左右いずれの端を選ぶかについても決まりがある。入口がAの方面にあるとするなら、最初の1人目としては、もっとも遠い場所にあるFを選択するのがマナーだ。もしAを選んでしまうと、次から来るすべての人が1人目の後ろを通らなくてはいけないからだ。

ルールの根本にある原理は、「他人といかに距離を取るか」だ。自分のナサケナイものを見られたくないからなのか、他人のキタナラシイものを見たくないからなのか、あるいはその両方なのか、人によって、そこの解釈はいく通りかありそうだが、ともかく、「互いに見えない安心ポジションに立ちましょうや」、という決まりがあるということだ。

友人同士でツレションの場合に、

□□□■■□
ABCDEF

などとやるべきかどうかについては議論の余地がある。微妙な空気が流れる前に、さっさと離れるべきだろうが、かといって、

■□□□□■
ABCDEF

と並んだのでは、ツレションした意味がない。ツレションの醍醐味は、背後の個室がすべて空室であることを確かめつつ、ほんの10秒程度の間に、けっこうクリティカルな発言を交わすところにある。ツレションでなく、偶然の出会いであってもそれは同じで、相手がぷるぷるっと身体を振るわせて、今まさに立ち去ろうとしているその背中に向かって、「営業のAさん、またやったらしいよ。もうあれじゃ首はつながらないね」と早口でまくしたてる。ぷるぷるっ。人間、用を足すときは無防備になるもので、トイレというのは、結構やばい発言が出てくるところだ。

そんなわけで知り合いと並ぶ場合は、

□□□■□■
ABCDEF

ぐらいの距離感となるのが望ましい。またしても入口から遠いところを選ぶことで、よりディープな囁きも可能だ。「広告のKさ、昨日あの後Iとやっちゃったらしいよ」と、昨晩のできごとがあっという間に社内じゅうに噂となって駆け抜ける1シーンだ。ぷるぷるっ。

結構難しいのは、

●□□■□●
ABCDEF
●はしょんべん中の知り合い、■は面識のないしょんべん中の他人

のように応用が求められるケースだ。あえてEに突っ込んでいってFにいる知人にヒトコト声をかけるのも、なにかわざとらしい。かといってCに立ってしまうと、AやFと会話が始まってしまいかねず、これはDにいる人に対してややマナー違反となる。Bも悪くないが、ここでの正解はCだろう。Cに立ち、あたかもAもFも他人だから話しなんかしませんよという孤独感をDに対して匂わせつつ、AやFに対しても毅然とした表情で「話しかけるな」オーラを出すことだ。つまり、やや上目使いで正面を向き、見る必要もないのに自分の股間や天井に繰り返しせわしなく視線を走らせるわけだ。

ことほどさように、ぼくは便器選びには結構気を使っているほうだ。そんなぼくに、今日信じられない出来事が襲いかかった。かなり個数のある並びで、ぼくは

□□□□□□□☆□

というように、ガラガラなのをいいことに端から2つ目という贅沢な場所で用を足していた。すると、同じフロアに入っているとおぼしきサラリーマンがどやどやどやとやってきた。ふつに考えれば左から詰めるところだ。ところが、3人はわらわれとぼくの両サイドをかため、

□□□□□■■☆■

と、ぼくを取り囲んでしまった! さらに大声で話す! こ、これはいったい!?

男子トイレの不文律とぼくが思っていたものは、案外ぼくのなかのオレルールでしかなかったのだろうか。

投稿者 ken : 23:20 | コメント (4)

2007年01月04日

家具を買いもの

自由が丘、家具屋のUNIQ区[ゆにっく]へ。名前はダサいけど、家具はいい。木材の違いや特徴を、まるで自分の家族のクセについてでも話すかのような店員が好印象。「チェリーは、おっちょこちょいなんですよ。ヤニをね、外部に出さずに内部に吸い込んじゃったりするんです。だから、チェリーには独特の黒いシミができます。でもそれがチェリーらしさでもあるんです」。

楽しそうに、誇らしげに、家具を語る店員。デザイン上はヨーロッパのものでも似たようなものがあるけれども、日本の宮大工が培ってきた木組みの技法を使った家具作りの精度やデキの良さは、他国が真似できないものがあるらしい。技法の名前はぜんぶ忘れてしまったけど、確かに見事な技術が詰まっていることが端々に見て取れる。「100年前には接着剤なんてありませんでしたから、木を組みあげるだけで作っていました。今でも同じことはできますが、そうすると製作期間に半年くださいということになってしまいます。だから今は接着剤も使い、昔から伝わる木組みの技法も使い、両方のいいところを採り入れて作っているんです」。

説明を聞いていると1脚5万8000円も全然高くないことが良く分かる。つややかで、滑らかな曲線。一切の無駄やスキがなく組まれた精度の高い職人の技。あまりにいい部材を使っているために、かえって職人の中には「木目にシミがある自然なものを」と注文を出す人もいるぐらいだともいう。

自由が丘のUNIQ(区)
椅子はぜんぶ手作り
この接合部の精度と滑らかさにホレボレ。デザインにはCADやスケッチも使うらしいけど、基本は職人の手作業仕上げだとか
一緒に背もたれのない椅子も購入。脚を台座と組む部分のピシッとハマった感じがすごい
帰りにコーヒーを飲みながらパチリ

投稿者 ken : 17:50 | コメント (3)

2007年01月03日

熱海

熱海の実家へ。いつもより少しだけ早く行って3泊4日。床暖房のある広々としたフローリングの床で、ムスメはズリバイの特訓。ついこのあいだ寝返りを打つようになったと思ったばかりなのに、もう前に進み始めている。赤ん坊の進歩は早い。いとこのお兄ちゃんに相手をしてもらってご機嫌。

予約しておいたレンズが年末に届いたので持参。手ぶれ補正付きの高倍率ズームレンズ、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18〜200mm F3.5〜5.6G(IF)」。いまだに予約しても1ヶ月以上待たされるベストセラー。8万円もするレンズだけど毎月10万本ほど売れているらしい。尋常じゃない。

望遠側での手ぶれ補正の威力は絶大だけど、部屋の中ではやっぱりちょっと使いづらい。ごちゃごちゃした部屋の中では広角側を使うことはあまりないので、事実上F4.5以上となってかなり暗い。手ぶれ補正も、被写体ぶれは防げないので、人を撮るスナップでは、あんまり意味がない。18-200VRは万能レンズというけど、室内撮影では18-50/F2.8のほうが、ずっといい。

ずっと空が晴れず切らずにモヤモヤ。ていうか、この写真、(文字どおり)水平線が右に0.3度ぐらい傾いている。
手持ちで何気なく撮ったらクレーターまで見えた。200mmの望遠って、こんなに撮れるのか。って、トリミングはしてるけど。それにしても手ぶれ補正すごい。

投稿者 ken : 09:57 | コメント (0)