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2006年05月20日
虹を吐く男
カナダから久しぶりに帰国している大学時代の友人らと持ち寄りランチパーティー。快晴なので屋上へ出てお茶したり。友だちの1歳と3歳の子らが可愛い。
突如、しめった風が吹き始めて、空が暗雲で覆われ始めた。生き物のようにうねり、立ち上るどす黒い雲は、雲というより、工場から吐き出される煙のようだった。まるでホラー映画を見るような不気味さがあって、「そろそろ退避したほうがいいんじゃない?」といって部屋に戻るなり、大雨が降り始めた。部屋の窓から外を見ると、雨の降っている領域と、降っていない領域の間に垂れたカーテンがダイナミックに揺れ動く様がみてとれた。久しぶりに青く晴れた広々とした空や、こうした雲や雨の動きを見たような気がする。都心から急行で30分も行けば、そんな自然にも出会える。
数時間後、雨が上がったと思ったら、くっきりと見事な虹が出ていた。副虹まで見えた。虹を吐く男になってみた。
投稿者 ken : 2006年05月20日 23:00
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コメント
空也だね。
投稿者 大江和弘 : 2006年05月29日 17:58
最初虹を飲み込んでるのかと思いました。吐いてたのかー。
それだけでした笑
投稿者 ぺん : 2006年05月29日 21:31
幸せの虹を吐いてるのですよ。ふふ。
確かに飲んでるように見えるので、
右に90度傾けようかと思ったぐらい。
投稿者 西村 : 2006年05月30日 00:40