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2006年02月14日
藤原氏
とうとう文藝春秋までもが藤原正彦の恥ずかしい文章を載せた。商業主義もいいけど、ブランドを傷つけるようなことは、やめておけばいいのに。ニッパチで売上が落ちる時期かもしれないけど、そのための芥川賞全文掲載じゃなかったのか。
養老さんに続いて、藤原さんまでもが、恥ずかしい道を歩み始めたように見える。これじゃあ理系の研究者がますます世間知らずだとバカにされるだけだと思う。藤原さんのエッセイ、好きだったのになぁ。国家や文明のことなんか、人前で論じるだけの力量がないんだから、論じなければいいのに。こういう善良な人々を踊らせる出版界、メディア界って、罪だよなと思う。
投稿者 ken : 2006年02月14日 23:25
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コメント
ああ、全く同感。
ラマヌジャンとか紹介している藤原先生が私は
好きだったのに。そういえば、都筑卓司(古い)も
歴史だの語り始めたら、もう駄目駄目で。
投稿者 片山 : 2006年02月19日 01:11
名前も本も売れてお金も入るし、
自分の説教を聞いてもらえるし、本人も楽しいんでしょうね。
だからこそ、諫言する人が周囲にいないものかなぁと。
お茶大といえば、もう一人の名物教授、土屋先生は
「ツチヤ教授の哲学講義」というのを上梓しましたが、
こっちは評判がいいですね。
投稿者 西村 : 2006年02月19日 16:24
> 自分の説教を聞いてもらえるし
なるほど、漢(おとこ)のロマンですね。
土屋先生は週間文春の、情けない風のエッセイが好きでした。
あれまだ続いてるのですかね。
投稿者 片山 : 2006年02月20日 01:42